【Zoom】木曜中谷クラブ(214)
「思いを伝え、思いを受け取る7つの方法」
3月6日(木)
木下大輔
「たくさんの人と縁やつながりを持ちたい」と思いながらも
1回限りのあいさつで終わってしまったことが多くありました。
2回でも3回でも4回でも自分の名前を名乗り、出すぎるくらいの
勢いで相手をリスペクトしていきたいと思います。
木下大輔
自己成長のためには、失敗という体験が必要であることが
改めて感じました。僕はまだまだ、失敗の質も量も不足しているので
より積極的に物事にトライしていきたいと思いました。
彰子
人とのご縁は、一度会って満足するのではなく、もっと貪欲に
繋げて広げるる意識を持つべきだと改めて思いました。
自分だけでなく、周りの人の幸せも考えなくてはいけないのです。
広がらなければ、”ご縁”とは呼べないかもしれません。
もったいないことをしていたかも、と思うと、ドキッとしました。
榊田未央
まさに、一期一会の授業でした。自分の感謝の気持ちに対して、相手の返事を期待するのはおかしいです。改めて、目の前の一人の人を大切にすることを、見つめ直すことが出来ました。一流とは、相手を大切にする人の集まりなのだと思いました。
浩衛
お礼状を出している人がいるとは、思いませんでした。
年賀状を出す数も、年々減っています。
これからは、自分から動き、失敗しながら、人とのご縁を繋いでいきます。遠慮や照れを止め、人と正面から向き合います。正面から向き合わないと、相手の気持ちもわかりません。優しくしたり、喜ばすこともできないと気づきました。
カウカウ
ボール回しの絵が全然見えていませんでした。お礼状を書くで終わらせないで、次に回せる人はいないかを考えます。職場でも、この話を聞いたら喜ぶ人はいないかな、と考えて話を回していきます。