【Zoom】木曜中谷クラブ(218)
「出会いを『それきり』で終わらせない7つの方法」
4月3日(木)
浩衛
自分はまだ、他力なんだと気づきました。
「自発で話しかけるぞ」と意識している時点で他力です。
体験を積み、自然にテンポ良くを目指します。
どうしたいの先に、具体的な作戦があることを知りました。
自分にも、相手にも、どうしたいを語りかけます。
木下大輔
目の前の人への関心(感心)、会話のパスの出し方などすべての事において、
実生活での体験量が全く足りていないことを痛感しました。
まずは、1日最低1人、初めて出会う人との会話をしていくことから
始めていきます。
榊田未央
時々知り合いに嫌みを言われることがあり、嫌だな、自分は言わないように気をつけようと思ってました。ある意味嫌みは本音で、思っているのに言われないより、ありがたいことだと思いました。
カウカウ
「君は、どうしたい」の言葉の偉大さに気付きました。まず、自分に問いかけて、自分の正解を、ちゃんと相手に言えるようにします。
榊田未央
声にだしていないからと言って、相手が話していないというのは間違いでした。本当の意味での「きく」は、心の声をきくことだと思いました。相手の話を「聞く」から、「聴く」に変えようと思います。
木下大輔
オンラインが終わった後、中谷先生がお話しされたこと、参加者の皆さんが
お話しされたことをノートに書きだしました。
自分の成長に欠かせない学びが多くある一方で、
それ以上に聴き逃してしまった情報や学びもたくさんありました。
聴き逃してしまったことの損失は計り知れないものがあります。
『相手の方が話をしているとき、自分の発言を考えない』
今回の一番の反省であり、今から変えていきたいと思います。