【Zoom】木曜中谷クラブ(219)
「遠慮でチャンスを逃さない7つの方法」
4月10日(木)
木下大輔
相手の心の声を聴く・・・
言葉では、わかっているつもりでも自分の事で精一杯で
何もできていませんでした。
間違っていてもいいので、受け身ではなく、まずは先回り
行動の習慣から身に着けていきたいと思います。
浩衛
中谷クラブの仲間から、アドバイスをもらい、リセットの気持ちで行こうと思いました。ゼロからのスタートは、ある意味、清々しく、新たな体験ができると感じました。
毎日が面接、どこでも面接の意味が少しわかった気がします。
カウカウ
帰り際に、「お茶おいしかったです」の一言を大事にします。よくよく考えると、お茶を入れてくれた人、片付けをする人の気持ちを考えると、当たり前の言葉だと思いました。自分中心だと気付けない。仮説を立てて、訓練します。
榊田未央
先生から問われる「なんで?」が、残りました。根拠がわからないものはただの暗記になり、根拠がわかれば応用が効く。「なんで?」を考えて工夫したものに、答えは出るのだと思いました。
榊田未央
先日お客様と、知り合いの会社と合同で打ち合わせがありました。価格や今後の方向性等お話があり、「対等でやっていきたい」とのことでした。要は、下請けではないという意味だと思いましたが、それは同時に力量も求められていると感じました。下請けは、受ける側にも甘えがあります。お客様のパートナーになるとは、受け身ではなく、お客様と同じ目線で物事を考えることだと思いました。