【Zoom】木曜中谷クラブ(221)
「プラスの目撃談を作る7つの方法」
4月24日(木)
木下大輔
今日のこの瞬間まで「○○かもしれない」の言葉を
発することはいけないこと という概念がありました。
しかし、「○○かもしれない」を受け入れることで、
色んな可能性が広がり、楽しさも増し、気持ちも
晴れ晴れすることに気づきました。
「○○かもしれない」・・・
常に明るい想像をしてハッピーに生きます。
明日が楽しみです!
浩衛
「かもしれない」は変化に対応しながら、前へ進める言葉だと思いました。
「明日はできるかもしれない」で進みます。
ヨシタケシンスケさんは、表現したいこと、やりたいことの量がとてつもなく凄いんだと感じました。
「自分も少しは見習わないといけない」ではなく「自分も少しはできるかもしれない」考え、進み続けます。
カウカウ
智春さんがいて、ヨシタケシンスケ展のリアルな感想を聞くことが出来ました。ズルさも肯定する余裕に心が軽くなりました。一方向からだけではなく、別の見方をする訓練をしていきます。
中島泰軌
体験量が少ない、どうするかと考えていましたが、自らシャットアウトしていたと気づきました。冒頭にあったインスタグラムの話も、せっかくのパスをスルーしたのが痛かった。自分はインスタをやってないから、あまり見てないからと、そこが受け身だと気づきました。ミッキーの話を聞く際も同じで、外側にいる自分が見えました。自分が入っていくを実践します。
榊田未央
「~かもしれない」は、最強かもしれないと思いました。中学受験は腹痛、ラストのピアノの発表会では足が震えてペダルが踏めない、美容学校の実技テストで手が震えて巻けない。努力が足りないのではなく、ちゃんと努力して、気合が入りすぎてあまたの失敗を重ねてきた自分は、メンタルを整える大切さを知っています。「絶対~したい」、「~しなければ」は気合が入りすぎです。「うまくいくかもしれない」は、わくわく感があって、楽しめそうです。
榊田未央
先生が、~が出来なかったとおっしゃったのは、さすがだと思いました。出来ないことが見当たらない人と、一緒にいるのは、しんどいです。苦手なことがあっても、全然ダメな自分がいても笑っていられるのは、そのまま受け止めてくれる人がいることを知っているからだと思いました。先にこちらがさらけ出して、相手を安心させてあげたいと思いました。
榊田未央
努力するのが好きという人もいれば、頑張るのが嫌いという人もいて、多様性の時代はどちらもありです。頑張るのが嫌いなひとは、頑張らなくてもうまくいく仕組みを作っていて、努力をごりごりする人より仕事が早いこともあります。どちらが偉いは、ない。揺るがない信念を持っていることより、自分のメンタルが乱れない価値軸は何かをちゃんと知っている方が、実力は発揮できるかもしれないと思いました。