【東京校】写真撮り方・撮られ方塾(16)
「SNSの写真映りを良くする7つの方法」
4月6日(日)
浩衛
大爆笑を忘れていました。
これから家庭内で、大爆笑します。
自分が感じよく写ることは、周りの人を感じよく写らせることだと、気付きました。周りの仲間が引き立つように、自分の写り方を学びます。
KIYOMI
今日は写真に一緒に写るパートナーに委ねることを学びました。今までつま先立ちを難しく捉えてグラグラしていましたが、安定する位置を掴めたような気がします。まずは自分が自立できるように練習します!
まさみ
部屋に入る時の挨拶が、不登校生徒のようにネガティブだったのを先生に見抜かれていました。苦手な気持ちが無意識に声に表れていたことに、自分自身が一番ビックリしました。
まさみ
何度も何度も皆で試行錯誤をして撮っている時間は、「苦」から「楽」に変わっていき、下向きな気持ちを上向きにしてくれました。また、身支度一つで印象が変わるのを知り、もう一度、自分の上から下までを見直すことにします。
木下大輔
腕の角度を直すに気を取られ、笑顔を出すことや仲間をリードする
ことをすっかり忘れていました。
写真写りも「声の出し方」と同じで、日頃の自分が素直にでます。
相手をリードするためには、自分自身に余裕が必要であり、その余裕を
作り出すためには常に勉強が必要であることに、写真塾を通じて感じました。
「みんなをハッピーにする最高の一枚」をYouTubeアップすることを目標に
研鑽を積んでいきたいと思います。
久美子
写真塾は道場です。
心身の鍛錬だと思って、精進します。