【東京校】教養塾(74)
「守りに入っている保守的な自分から抜け出す7つの方法」
5月24日(土)
佳葉
幾層もの伏線を読みとる映画の見方を学びました。ゴジラは社会のカナリアだけでなく、人間ドラマでした。
卓也
噂に聞いていたゴジラ学、まさかここまでとは…
一体今まで何を見ていたのか?
思いっきりぶん殴られたかのような衝撃でした。
法子
まさか、自分がゴジラにはまるとは思ってもみませんでした。子どもの頃の「怪獣が暴れている」イメージが払拭されました。ゴジラはやみくもに建物を壊していませんでした。隠された意図を知りさらにワクワクしました。先生の解説を聴き、書斎本で届いたゴジラの本を読んだら、もう一度映画「ゴジラ」を観たくなりました。先生の俳優・志村喬さんのものまねがうますぎました。