【東京校】特別企画 ナカタニズ・テーブル後楽園
「一流ホテルのオールデイダイニングを使いこなせば、お付き合いする人が変わる。/ホテルニューオータニ東京 SATSUKI」
6月13日(金)
寺崎貴宏
複数の料理を人数分取り分けるのと職場で一緒に働く人たちと協働することが、根本的なところは同じであることに気づきました。
寺崎貴宏
先生から〈ホテルニューオータニは、1964年の東京オリンピック前までの短い工期で建設された〉エピソードを聞いて、限られたスケジュールの中で仕事を遂行するためには、アイデア力と段取り力が大きな鍵となることに気づきました。
法子
落ち着いた雰囲気の中で、「一流のサービスを受けながら、定番料理を味わえる」よろこびを感じました。新鮮でした。朝食とその風景はどんなだろう?と興味を抱きました。日常に使っていけるようになりたいです。
法子
みちのくプロレス観戦前だからこその、レストランのセレクトでした。数多くのレストランを体験することで、TPOに合った場所を選べるようになります。人は「振れ幅の大きい人」に魅力を感じるのだと思いました。
法子
取り分けてくれた「クラシックホットケーキ」がふわふわのまま、きれいにお皿の上に乗っていました。2年前の後楽園飯店でのハルピンとは別人でした。さらにもう一歩。バターを置く向きをアドバイスされる先生の心配りと美しさの追求にも驚かされました。