【東京校】写真撮られ方塾(19)
「若々しく写る方法」
7月20日(日)
卓也
『体に表情をもたせる』『一緒に写る相手と会話をする』
斬新な発想でした。
今までいかに自分よがりな撮られ方をしてきたのか
一体感を出せないわけだと、気づかされました。
まさみ
「マダムタッソー」時の写真から、人でも物であっても『一体感』が大事であると学びました。また集合写真の時は、自分の立ち位置よりも全体像を頭の中に描くことが、重要でした。固定観念に捉われずに、臨機応変に動ける様にします。
久美子
先生は、写真の中でも対話されていました!
見せて頂いた、マダムタッソーの先生のお写真がリアルすぎて衝撃的でした。
それぞれのお写真に、物語が詰まっていました。
自分のことでいっぱいいっぱいな状況から抜け出し、次の段階にいきたいと、本気で感じました。