【Zoom】木曜中谷クラブ(234)
「『誰かが何かをしてくれる』発想を抜け出す7つの方法」
7月24日(木)
木下大輔
普段、いかに物事を感じていないか痛感しました。
「やさしい」「嬉しい」「幸せ」といった言葉が
自然と発せられるためにも、日常から五感をフルに
働かせるとともに、会話をもっと大切にしていきたいです
カウカウ
自分で考えないと、何も言えなくなることが恐いと思いました。今日、気付くことが出来て良かったです。正解よりも、まず自ら発信することに意識を向けます。
浩衛
「うれしい」、「幸せ」という言葉をほとんど使っていませんでした。
自分が感じた事を、言葉にします。
考える前に、感情を言葉にします。
一つのことを深く勉強すれば、全てのことを勉強することになると感じました。
勉強することは、楽しいと思いました。
榊田未央
視力の良さのせいなのか、興味のあるものへの観察時間が長く明瞭な分、全体をふわっとみるのは不得意です。でもそれも、スキルなのだと思います。経営で、計画を立てることが全体を見直すことに繋がるように、先に時間を確保することで解決出来ます。毎日新聞を読む時間を、決めてみます。
榊田未央
前情報や誰かが話したことには、ギャップは感じません。自分で発見したことが、ギャップなんだと思いました。