日本語にない発音の響きは、どうにも快感です。どういう口の開き方をすれば、この発音になるのか、瞬間を逃さず集中しました。母音の数が日本語より多いと、こうも面白い響きになるのか、人格まで、変わる気がします。耳で聞いた言葉を、文字で起こしすると、どうしても慣れた読み方になってしまいます。ポルトガル語発音で気づきました。話す力＝聞く力でした。

　会食道での振り返りが辛かったです。
　自分では少しは良くなっていたつもりが、他人から見たら、
何も変わってない、何もやっていない、それが全てなんだと
思い知らされました。めげずにトライです。

米国在住時にハンカチが欲しかったのに、なぜかアンダーウエア売り場に案内されました。ポルトガル英語の所以でした。法則がわかりやすく、ネイティブっぽく話せる快感を味わいました。