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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【Zoom】木曜中谷クラブ(240)
「エレガン・テキパキになる7つの方法」

9月4日(木)

木下大輔

 ホスピタリティを実践することで、楽しみ、想像力が
 無限に広まり、結果的には自分の相手もハッピーに
 なれることに気づきました。
 日常生活において、自分の知らない人との会話量を
 増やすこと、アイコンタクトを通じて明るい笑顔を
 届けること、もう一度、基本に帰り実践します。

浩衛

困りごとをもって来られる人、勝手にやってしまう人を目指します。
相手の気持ちを想像出来るのは、自発の人です。
「盗み聞き」、「盗み目」で小さなことを見つけます。
相手が喜ぶ、小さなことを試します。
学ぶ・教えるの関係で「すみません」は止めます。

カウカウ

正解も進化していくことに改めて気付きました。1回◯をもらって終わりではなく、もっと他にもないかなと考えることを意識します。

寺崎貴宏

〈ホスピタリティ〉が大きな学びになりました。
自社は、昔は得意先から指示された事を忠実に行い、製品を提供していました。今は、〈世の中に新しい価値を提供する〉というスローガンの下、日々、変革を目指しています。
これからの時代は、得意先や生活者に究極のおもてなしをする事が自社に勤める者にとってのミッションである事に気づきました。

寺崎貴宏

予期せぬおもてなしを受けた事に感激することも〈ホスピタリティ〉であることに気づきました。
妻と誕生日が近いことから、夫婦であるホテルの中華レストランで、合同誕生会を開催しました。
コース料理の途中で、メニューにはない「紅白饅頭」が振る舞われたことに、夫婦で驚きました。すぐにスタッフが〈お2人がお互いのお誕生日のお祝いをされているお話を耳にしましたので、こちらからささやかなプレゼントをご提供致します〉と説明がありました。夫婦共々感激しました。
今日の講義の終盤に観察に関連するお話で〈小耳に挟む〉は、こういうことなのだなと感じました。

榊田未央

不安がゼロの人はいないし、忙しくない人はおらず、それぞれみんな頑張っている。子供か大人かは実年齢ではなく、自分しか見ていないか、周りが見えているか。子供には「みんな忙しいこと」を説明するより、まずは理解して安心させてあげることが大事でした。人を年齢で判断せず、ひとりひとり個別に対応することが、ホスピタリティーなのだと思いました。

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