【Zoom】木曜中谷クラブ(243)
「見えない相手の痛みと努力に気づく7つの方法」
9月25日(木)
木下大輔
ペン1本、紙1枚、すべてお客様のものという意識が
相手を尊重する大切な心掛けということを恥ずかしながら
今、気が付きました。
ペンを50本買ってきても、1か月後にはどこかに無くして
残っていないことが茶飯事です。
ペン1本から生まれる、物に対する思いやり、相手に対する
思いやりを大事に接していきます。
カウカウ
視野、考え方が狭まると、起きた出来事に対して、自分が被害者になったように感じる時がある。全ての物はお年寄りの物の考え方を、他の場面でも応用して、被害者意識から抜け出します。
浩衛
相手がいいセリフを言った時、関心して終わるのでは無く、さらに深めるセリフを続けます。
相手に与える立場の人の方が、相手の側に立って、より考えていることに、気付きました。
日常から、いい動き・仕草をして、いい目撃談を作っていきます。
狭く考えずに、新しい役を演じていきます。
新しい仕事の基本を一つ一つ覚え、その先のホスピタリティーを身につけます。
榊田未央
優秀な高校野球選手が上を目指さないことと、成長する人の共通点は、自分の現在地が自分で見えていることだと思いました。自分で自分の現在地を知るには、上を見ること、自分にちゃんと向き合うこと。自分に向き合うから、具体的にやるべきことが見えるのだと思いました。