【東京校】メンタル強化塾(143)
「知識よりも熱量を受け取る7つの方法」
12月6日(土)
佳葉
自我から離れることが、師はどう見るかに気づくことでした。帰り、表参道方面に向かう先生と、私たちは銀座線の階段下り口で別れました。階段を降りていく途中、ガラス越しに見上げたら、先生が一瞬後ろを振り返られました。しまったでした。ベクトルを自分に向けることは、相手に切なさを味わせてしまうことでした。言わないことが、刻まれることでした。
佳葉
禅の路線図が、静謐でした。
「四運を一景に競う」
水が沁み込むように、入ってきました。
卓也
初参加のトビサワさんに『先生と写真を撮りましょう!』と言うチャンスを
逃しました。、自分がいつもワンテンポ遅いということに気付かされました。
法子
相手が出した話題に先入観をもたず、自分事として聴いて誠実に返すこと。日々練習を繰り返します。
法子
自分が見間違えるのは、できないことを認めたくない心理であることに気づきました。言い訳にせずきっちり見ていきます。
法子
先生の個人コンサルのお話を聞いて、自分の中の正解を相手に押しつけているのではないかと青ざめました。相手の言葉から「何を求めているのか」仮説を立てて会話をし、相手と倶に歩んでいく姿勢を身に着けていきます。





