【東京校】体験塾(69)
「万華鏡を、自分で作ろう。/日本万華鏡博物館」
12月21日(日)
佳葉
先生と大熊館長の会話に、質疑応答はありませんでした。St.Andrew’sのゴルフの話、エレベーターがない時代の建物にエレベーターをつけた話、飛行機のキャンセル事情からバージンアトランテックが登場した話、昭和の内職の話、人口減少の話、面白く広がっていきました。そこからどんどん万華鏡の面白さ、面白い人の話をうかがえました。私が今までやっていたのは、聞きたいことを聞く質問で、職質という最もつまらないことでした。話を繋げていくには、共通項を見つけていくことも大事でした。先生の「万華鏡はマジック」の言葉に、先生と館長の間の糸が繋がったのが見えました。
佳葉
面白い人でなく、面白がる人に、人は魅せられることを、大熊館長から学びました。
「好きなものだけを集める。好きでないものは買わない。自分の中にひとつ芯を持てばいい。好きなことを面白がるとどんどん世界が広がっていく」
物を面白がる人は、人を面白がれ、人生を面白がれる人でした。自分の意思で、自分が見たい面を見るように舵を取る、自立した大人でした。
佳葉
「本物をどれだけ見ているか」
大熊館長の言葉が、見ているか、でなく、見ようとしているか、に聞こえました。
よく見ること。よく聞くこと。葉を見ず、根を育てます。
ハルピン
先生の「いつまでも、いられますね」というひと言が、オシャレでした。
なんと心地いいひと言なんでしょう。
「そろそろ時間なので」。
「次がありますので」と言っている自分が、恥ずかしい。
ハルピン
「やっぱりホンモノを見ることですね」。
大熊館長のひと言が、とても深かったです。
大熊館長の笑顔が、とても魅力的でした。
いろいろな人と出会うことで、成長して、その人の魅力となります。
今まで、塾で、たくさんの方にお会いしてきましたが、やっと人に出会うことのおもしろさに気づきました。
ついに、繋がりました。
法子
館内の椅子に着席したと同時に、先生がテーブルの横にあった大熊館長の本を手に取り、感想を述べられました。それに呼応するように大熊館長の熱い物語を伺うことができました。対談の時の第一声が、その後の話の流れを作ることに気づきました。
法子
自分の「すき」をとことん追求する。そこから世界が拡がっていく。面白い考えを認め合っていく。それを子どもの頃から体験させていくことが大事。日本の未来をつくる子どもたちへの想いを熱く語ってくださった大熊館長。胸が熱くなりました。自分はどう生きていくのか。次世代にどうバトンタッチしていくのか。課題をいただいた気がします。迷ってもわからなくても、逃げずに考え行動していきます。
法子
中谷先生は体験塾を通して、いろんな方との出会いの場を与えてくださっていました。その方々の物語や、先生との対談から多くの学びを得られたことに、改めて感謝しています。面白いお話を聞いて終わりにするのではなく、そこで受け取った熱量を自分の人生の糧にして、物語っていけるようにします。





