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【東京校】隠れ家テーブル(60)
「エジプト料理を食べて、エジプトの文化を知ろう。/Grand Pyramid」

6月7日(日)

卓也

テーブルがとにかく苦手です。
何回か参加してるはずなのに、空回り、黙食、
後手に回って何もできず…で毎回終わります。
でも、だからこそ、これからも参加し続けます!

浩衛

席の指示をもらった時は、アイコンタクトを取ります。最初に頼める料理で「皆がいろいろな料理を食べれる」頼み方を学びました。目の前のテーブルをきれいにし、おしぼり・カトラリーの汚れを見せず、コンパクトにまとめます。
盛り付けでは、柔らかい物.固いものを交互に並べて、きれいに見せます。ピタパンをレンズ豆スープへ、甘いデザートをアイスコーヒーの中に入れられるのを見て、自分もアレンジしようと思います。次回は一体感で盛り上がる、食レポをします。

ハルピン

ほうれん草のクリームソースを食べた時に、
先生は「あっ、塩味がすごく効いているから、ごはんが欲しくなるね」とおっしゃいました。
それを聞いた瞬間、私は冷や汗が出ました。

一周前に、私も同じものを食べていたのですが、その時、私はこう言っていました。
「すごく美味しいけで、ちょっとしょっぱいから、これだけで食べるとつらい」

言っている内容は、同じでも、言い方で、こんなにも印象が違うのですね。
このひと言で、アウトでした。
言い方、伝え方にその人の品格が出ます。

ハルピン

先生は、初めて食べる料理でも、過去に食べた料理のデータから、
どれに近いか、自分でイメージを膨らませて、挑んでいました。

なんと先生は、ライスミルクプリンに、コーヒーをかけて、アフォガード風に。
さらに、甘いシロップを染み込ませたバスブーサを浸して、食べていました。

なぜ、私はこんな時に限って、グレープフルーツジュースなんか頼んでいたのでしょう。
エジプト料理という未知の料理に対して、及び腰でした。
私は、甘利田先生ばりに、心の中で、「うまそげじゃないかぁ」と悶絶していました。

ハルピン

正直なところ、自分一人では、今食べている料理に何が入っていて、
どの食材や調味料の味が効いているのかが、わかりません。

今回、みんなと一緒に食べることについての醍醐味について、気づきました。
それは、みんなが食べている料理の感想を言ってくれるおかげで、
今自分が食べている料理と食材や調味料の味とを紐づけすることができるということです。

今までは、料理は流し込むものだったので、みんなの食事に対するコメントは全スルーしていました。
食べることに興味が出てきて、やっとみんなの食事に対するコメントを聞くことができるようになったと
今回、気づきました。

ハルピン

料理名も、少しずつ拾えるようになってきました。
今までは、料理名は、まったく頭に残っていませんでした。
というか、そもそも覚える気も、まったくありませんでした。

自分が気になった料理の名前が、心に残るようになったのは、
テーブルの回数をこなして、余裕が生まれたからです。

そして、余裕が生まれたおかげで、食事を味わうようになり、
食事に対して、興味が湧いてきたからです。

また大きな前進です。

久美子

今回のグランドピラミッド、私的にはかなりツボにハマりました。とにかく、お店に入る前から、中まで、エジプト演出の嵐です。まず、猫の女神バステトに迎い入れられ、案内された席で、まず度肝を抜きました。レストランであれば当たり前に100%置いてあるテーブルと椅子。これがエジプト風なのかもわからないですが、今まで見たことのない強烈な存在感を放っていて、もうそこから何だかとても不思議な世界に引き込まれていきました。
壁には金色のミイラマスクなどの装飾、そして独特のBGMと色とりどりのトルコランプの中で、お食事を頂きながら、サイドを見ると、まさかのミイラ発掘映像が^^;
極めつけは、棺の中で写真撮影^^;
一夜明けて頭が冷静になると、このエジプト詰め込みまくりの一つ一つの状況が面白すぎて、しばらく笑いが止まりませんでした。
HPには、料理を通じてエジプトを知ってもらうというコンセプトが書いてありましたが、おかげさまでお料理に+αで、最高に面白い体験をさせて頂きました。

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