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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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こんな風に教わりたかったシリーズ
「こんな風に教わりたかった俳句」

1月9日(金)

まい

わ〜っっ☆もう、本当に
ビックリしました♪♪♪
この後、ちょっと仕事ですが☆
通常の自分モードに戻れるかなぁ♪♪♪♪♪

ササッキー

有名な俳句を解明していく90分(しかも一句のみ)は驚きの連続でした。
面白いと思ったことが無かった俳句でしたが、中谷先生に時代背景から教わり最後には味わうことができました。
帰りの電車でもノートを見返して味わってます。

浅井

長女と参加させていただきました。
長女は初参加です。

私は土日が仕事なので、平日、金曜日に休みを取り、
大阪、NHK梅田文化講座に参加させていただいています。

中谷レターを読ませていただいていて、
中谷塾名古屋校などに子供が参加しているのを読んでいて、
いつか自分の子供も中谷先生の講義を受けてほしいという願いが叶いました。
有り難うございました。
次の日が土曜日で学校も休みということもあり子供も参加させやすかったです。

またオトナが興味がある「恋愛、お金」というテーマを外れ、
「こんな風に教わりたかった」シリーズは、まさに子供にぴったりで
親子で参加しやすかったです。
「恋愛、お金」に興味を持つ前に学ぶべきことを中谷先生から教わることができる
子供が羨ましいです。

目にみえるままを「写生」したと学校で教わったままに、
最初に法隆寺の絵を描いてしまいましたが、
人間自分の人生を織り込んで作品を作るのは考えてみれば当たり前ですよね。
こんな風に教わりたかったです。

女性も親友も、情景も時間も音も、自身の心も読み込まれていたとは
教わるまで知らなかった自分が残念です。

皓之

柿が、片想いの女の子の象徴だったとは、とてもロマンチックでした。 そして、中谷先生の17歳の時の作品、とてもロマンチックでした。 キュンとしますね。

佐々木

正岡子規の有名な一句だけで90分授業。
深かったです。
当時の時代背景が知りたくなったので「坂の上の雲」、「坊ちゃん」のDVDを観始めました。

佐々木

授業後より観ているDVD「坂の上の雲」の第5巻で療養中の正岡子規が渡米前の秋山真之に「日本人はな猿真似の民族といわれておるがな…猿真似のどこが悪い。日本人がいかに素晴らしい吸収力と消化力をもっているか。ワシらは充分に誇ってええんじゃ」と励ます一節に心震いました。
授業受けると自分が知らないことだらけだと分かりました。より勉強したくなってます。

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