こんな風に教わりたかったシリーズ
「こんな風に教わりたかった明治」
3月6日(金)
まい
今日もまたまた♪♪♪お腹が
めっちゃ☆すいちゃいました☆☆☆
そして☆もっと、歴史を
お勉強したいな♪♪♪って
思いました☆
宇都宮の餃子のお話も出て☆
そうだったんだ☆って
ビックリしました☆☆☆
皓之
10年以上前に亡くなった祖父が、あんぱん好きだった理由がわかりました。感慨深かったです。
佐々木
土質の違いが食文化にこれ程まで影響しているとは驚きました。
欧米での主食はパンでは無く肉だという事実にも驚きました。
そうするとパンの扱われ方が日本と違うのも納得です。
ゆみ
麦から「パン」へ。そしてパンから「食パン」へ。
こんなシンプルな流れの中に、どれほどの歴史を辿ってきたかを知り驚きました。
ヨーロッパの勢力争い、土地が持つ風土、そして土器の文化と宗教の伝播。
日本独自の「食パン」になるまでに、まさかそんな流れがあったんなんて。
「食パン」になるまでを知ると、歴史さえ、なんだか美味しいです。
ちひろ
台湾での食パンの発音が極めて日本語に近いと言われた時
、明治時代の偉人・乃木将軍の一家総出の台湾滞在中の影響かしらと私は勝手に想像してしまいました。
名古屋校で多田さんが先生とお揃いハットを着用されています。大阪でもお一人お見受けすることができました。
映画の『忠犬ハチ公』で、仲代達矢さんが駅から改札口を通り抜ける前のシーンに仲代さんは勿論ですが、ドワッと
後ろの方々もハット姿だった事が思い起こされた私です。
お洒落な紳士人口が増えるのかと思うとワクワクしちゃいます。
あとね、小さなレディ春子ちゃんに優しい先生も印象的で
ありました。
受付の方へ
「今、始まったばかりですよ。」の一言に
(やっちゃッたぁ)の私がどれ程救われた事か。
感謝してます。