大阪校・映画塾(18)
見えないものが見えてくる7つの方法
2月7日(土)
佐々木
パニック映画を読み解いて、人生を生き抜くサバイバル術を教わりました。「映画塾」面白い!
まい
わ〜っっ☆☆☆
桃太郎って、こんなに
深く、味わいながら
読んでいける物語だったんだな☆って
ビックリしました☆☆☆
シブいなぁ♪♪♪って
シビレました☆☆☆
あと、
パニック映画って、怖いな☆って
思ってしまって
なかなか観ようとしてこなかったのですが☆
ちょっとづつでもパニック映画もみて、
(実際の危機的状況は
なるべく体験したくないし☆
幸せでいたいな☆って
思いますが、)
仮想体験で勉強したり、
中谷塾で勉強しよう☆って
思いました☆☆☆
ただぽん
念願の中谷塾初参加でした。
気づいたこと・・・
(1)塾生男性陣が予想以上にオシャレにキメていた。
(2)笑い声をはじめとするみんなのリアクションがいちいちデカい。
(3)中谷先生が「近所のおもろい兄ちゃん」のようで、親近感があった。
(4)中谷先生自身が誰よりも楽しんでやっていた。
(5)いろんな職業、いろんな年齢、そして個性的な人たちが、協力し合い、刺激し合いながら、楽しんで参加していた。
自分自身、日々の仕事をあんなに楽しそうにできているだろうかと思わされました。
良い刺激をありがとうございます。
阪上 泰子
次のシステムを作る、この言葉を胸に今日も仕事をしてきました。
仲間がいて来て下さる方がいて中谷先生がいる。
明日も仕事、ありがたいです。
吉田エミ
パニック映画は、ジェットコースターの興奮を味わうのと同じ感覚だと思ってとのですが、まさかです。早速映画館にいきました。塾の後の映画は、人生を味わってるようでおもしろい。