開運塾(77)
雑を丁寧に変える7つの方法
2月14日(土)
佐々木
「週に一回のお客様」ではそのヤバさにまだピンとこず、「週に一回の彼女」という例えを頂いて、初めてこれはとんでもない仕事をしていたんだと思い知らされました。仕事感が一変する気づきをありがとうございます。
灯香
「週1の彼女は彼女じゃない。」というお話のところで、恋人に限らず、私も自分に都合が良いときだけ連絡して、相手からの連絡に対しては面倒だと思うところがあるな、と反省しました。
それって、相手のことを大切にしていないし、何だか自分が寂しい人間に思える。
そして、大切にしたいと思える人がいることは、とても幸せだなと思いました。
信頼の貯金と同じように、毎日のちょっとしたことで、大切にしていることを表現していけたなら、自分も幸せです。
五日市 祐一
習慣の怖さがすごくわかりました。
ダンスの大会では普段のレッスンよりもテンポがゆっくり目なので、
次回の大会前はテンポを落としての、練習もして身体に慣れさせようと思います。
ゆりこ
営業さんの日々の積み重ね、影の努力のお陰で、途絶えることなくお仕事をいただけるんだ。
私はアシスタントとして、自分にできることを探求していこう。
コツコツと小さな善行を積んでいこう。