美容健康塾(21)
体をおしゃれにする7つの方法
2月21日(土)
佐々木
直近3日間の夕食メニューを書き出して、それに対しての食事指導をして頂きました。
パスタ偏愛にはもちろんこと指導が入りました。
帰りは駅構内のおにぎり屋で十六穀おにぎりと鳥ごぼうおにぎりといった簡易食のなかでもこだわりを持って選びました。
笑うにも腹筋使うと健康になるし、相手への印象も顔だけの笑いに比べ良いということがわかりました。
宿題、洋酒の日本一消費量(一人当たり)の都道府県は東京です。
理恵子
「人生観は、健康観」先生の言葉に唸ってしまった。先生の言葉には、いつも重みがある。だから、知らない自分や隠し持っていた?自分の思いに気づかされる。ドキッとするけど活性化され元
気になっていく自分を感じる。よーし、長生きす
るぞー。
灯香
自分が眠る前に何食べてるか、どこで食べているかなんて、誰かに見せたり言ったりすることもないので、そんなに変なことをしているなんて、知らなかったです。
帰り際、先生と素美子さんの、「よくそんなんで中谷塾に来れてるね、きっとおじいちゃん・おばあちゃんの霊が連れてきてくれたのかしら、あまりにもヒドイから。」っていう会話に、確かにそうだなって自分でも納得です。
おみくじ言うことも、占い師のいうことも聞かない。誰のいうことも聞かない。先生のいうことだけ聞く。
そんな私が、塾に来れていなかったら、どうなっていたのかなんて、考えるのもおぞましい。
中毒の私には、いきなりやめるのは難しいので、まずはチョコレートクッキーなどのお菓子類を、和菓子に変えることと、眠る前に食べないことから始めます。
それにしても、そんなに変だとは思わなかった。自分の基準って、当たり前だけど、自分にしか通用しなくて、基準を上げていくには、上の位置にいる人から気付かせてもらうしかないんだなって思いました。
灯香
先生のお話の中に出てきた、「ベルリオーズ」が気になって調べてみました。
知らなかった、こんな人、いたんですね。
幻想交響曲について調べたら、面白くてワクワクしています。
「ベルリオーズ」って普通に出てくるのが、かっこいいな。
食べ物だけじゃなく、文化の基準も、私はまだまだ低くて知らないことだらけです。
菅野部長に、クラッシックとオペラを教えてもらってるし、遠足塾で美術館やミッドタウンに連れていってもらって、すてきな世界のきっかけはたくさん与えてもらっているので、その体験を大切に扱って、後は自分で掘り下げていこうと思います。
ヒサノ
惰性で口に入れて脳がだまされてないかしら、これから一口目の感覚をあげます。
キッチンの味見やつまみ食いが一口目でダイニングテーブルでの食事が惰性にならないよう気をつけます。
灯香
先生の笑う演技を見ていたら、私も笑いそうになりました。
笑ったら、前に出てやってと言われそうだったので、こらえてしまいましたが。
昔、おじいちゃんが、ボタンを押すと、ただ笑い声が出る笑袋というおもちゃを持っていたのを思い出しました。
それを押して声を聞いては、つられて笑って遊んでいた。
何も面白いことを聞かなくても、笑い声だけで、つられて楽しくなるなんて、やっぱり笑い声って最高だな。