成功塾(73)
気づかなかった扉に気づける7つの方法
2月28日(土)
佐々木
本日1コマ目より参加者多くて座るのギリギリでした。
ソフトバンク孫正義氏の幼少期からの行動力には驚きました。孫氏の武勇伝からはメンターを探し、教えを請う姿勢が大切だと学びました。
また運に関しても父子二代にかけて受け継がれるのだと先生自身の家庭環境に照らし合わせて教えもらいました。
灯香
経営者で成功してる人は、「やっても無駄だろうな」とか、「会ってくれるわけがない」とかやる前から自分で却下することが全くないんだな。
自分はやらないで初めから無理と思ってる、やったとしても、断られて、ほら無理じゃないってすぐ諦めていると思う。
成功している人に運よく会うことができたときにする質問で、あらゆるチャンスを自分のため、自分の未来のために使うんだって意識が、今の自分とは全く違うなって思いました。
まだまだぼんやりモタモタ生きているんだな、私。
灯香
自分で自分の人生をデザインして、未来から道を作ろうとバイパス建設工事をしているときは、周囲からは今までやってきたことで判断されて、断られたり否定されたりすることがたくさんあると思いますが、諦めないで「自分はこっち」という道を、少しずつでも先に進めていこうと思いました。
ひかる
良いものを、より良いものに変えていくことの大切さがわかりました。日常生活に不具合はないが、改善できるところが多くあることがわかってためになりました。
祐一郎
水をあげる時にたった一言添えるだけで、ガラリと味が変わる話。
これは心にズドンときました。
ほんの少しの気配りをするだけで人を幸せにすることが出来るのです。
なにも物凄い努力やパフォーマンスだけが人を幸せにするのではないのです。
楽しませるため頑張らなきゃと力むより、こういう一言を用意しておくのが大事なのですね。