開運塾(78)
再チャレンジする7つの方法
3月15日(日)
佐々木
社外でスーツを着て名刺交換するコミュニティにこれまで参加した事がなかったので、今回会社の名刺を渡しても良いと教わり安心しました。
コミュニケーションツールとして名刺を活用しきれていないこともあり、これを機に先生をはじめ塾生の皆さんに改めてご挨拶させて頂きます。
佐々木
グルメな営業担当エリアにも関わらず活かしきれていないという件で、しんちゃんさんがとんかつばかりお昼食べていると言いました。「それならとんかつのお店をいかに知っているか」という視点で先生がコメントされて
求められる人になるには「幅広く」と「深く」の2タイプの極め方があるのだとわかりました。
灯香
始まる前の準備のとき、私が使わない椅子をよせておこうとしているその場所に、先にホワイトボードを置こうとするから、飯岡先生と缶コーヒーの裕一君に、「先に椅子こっちに並べてくれない?」ってイライラしながら言ってしまいました。
終わってから、裕一君に、「片付けの仕方も、前と変わりました?]って聞かれてふと、気付いた。
そうか、以前は椅子はホワイトボードの後ろに並べていたし、みんな毎週出席できるわけじゃないものね、ああっ、ごめんなさい。
帰り外で通りかかった飯岡先生をつかまえて、ジャケット着るからコートとバッグ持っててくれない?ってお願いしたときも、荷物持ちながらニコニコお喋りしてくれたし、みんな優しい。
普段も、相手に自分のやろうとしていることや気持ちを説明しないで、何でわかってくれないのかしらって思うこと、多いな。
一言、穏やかに説明すればいいだけなのに。
灯香
企画書をヘタでも書こうとすることが大切というところで、知らない世界とか、今まで経験したことがないことって、きっとすごく難しいことやってて、きっと私にはできなくてって勝手に自分で妄想してしまうけれど、やり方を勉強してやってみれば、なんだ、できたじゃないって思うことが多いです。
自分になじみのないものって、聞いた瞬間、無理って自動的に思ってしまうのですけれど、無理って思う度に、実は無理じゃないんだって思いだそうと思います。
白鳥雅史
先週結婚式の司会をした時、手元が暗くて原稿が読めませんでした。講義後に早速結婚式場へお電話し、お金のかからない方法で改善案をお伝え致しました。
連絡出来てほっと致しました。
飯岡 啓朗
「勝手てこ入れ」
当事者意識を持つことが大切であることがわかった。
本業の仕事だけをしていると,どうしても世界が狭くなる。
だから,お店にはいいたときも,美術館に行った時も,自分
ならどうやって流行らすかを常に考えたい。
コンサルのような仕事を今後することがないにしても,巡り
巡って本業にも役に立つことがあると信じている。
五日市 祐一
大会に向けてダンスの練習をするのはいいけど、
そんなに痩せてきているとは気づかなかった。
残り2週間、コンディションも整えていこうと思います。
いいタイミングで気づけてラッキーでした。