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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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大阪校・映画塾(20)
映画で仲直りの仕方を学ぶ7つの方法

4月11日(土)

吉田エミ

今日は、もうフラフラです。いっぱい笑って吸収してたんですね。
映画で恋愛会話が学べるなんて。さっそく、マリリンモンロー借ります

阪上泰子

今日もたくさんのうなるセリフに出会えました。
ファイトが湧きます!
塾が終わるともう来月が恋しいです。一ヶ月しっかりがんばりまた勉強に行きます。ありがとうございました。

たかっさん

久しぶりの参戦で、
塾のみなさん、紳士淑女さがさらにアップを。

映画の見方に、『気づき』が。
愛とは、善良さとおろかさを、抱きしめる。
その言葉に、ググッと。

器の大きさ=包容力。 
ベイマックスのような体型ですが、
まだまだ包容力が足らないと自覚を。

今日学んだことを、
早速、嫁さんに実践を。(笑)
果たして結果はいかに。
ドキドキです。

佐々木

スクリーンプレイ (脚本)のチームが練りに練ったセリフ1つ1つを味わってみたくなりました。今までよりも1本の映画を味わうことができそうです。

佐々木

俳優である先生から演技のこだわりを教わり、これから映画を観る際に登場人物の所作・声色からももっと感じ取れるようになりたいと思いました。
映画は、作品に観る側の力量が伴ってくるともっと楽しめるのだと分かりました。
名作まで掘り起こして味わえるようになったとしたら、これからの人生1秒もムダに出来ないです。

吉里

映画のどんでん返しは話聞いているだけなのに、快感に感じました。

先生の話は映像は見てないのに毎回絵が見えてその世界に引き込まれちゃいます。

あんな感じで人に話せたら面白いだろうなぁーと思って聞いてました。

紹介していただいた映画はまだ見れてないので講義を思い出しながら味わいたいと思います。

まきこ

映画塾は愛。というか、今回の全コマ通じての感想は、言葉にできないという感覚です。
今回ばかりでなく、いつも思うのですが、先生の本気度はすごくて、打ちのめされるというか、アントニオ猪木さんにビンタを100往復されるくらいの感じです。(私から見たらの感覚です)
お茶の世界でも料理の世界でも、着物の世界でも、こんなところまで・・・というハンマーがいくつもあるのですが、中谷塾もハンマーがいくつもあって、そのハンマーに当たって死んで帰るという感じです。
でも、みんなが何度でも何度でも塾に通うということは、目に見えない先生からの愛を受け取りながら、なおかつ志しているからなんだと思います。

ゆみ

その「ひと言」で、二人のシーンが“ポォーン”と違う世界に飛ぶようでした。大人に憧れてしまうのは、会話がオシャレだからなんですね。マリリン・モンローが素敵なのは、相手の言葉に挫けないこと。それどころか、その言葉をチャンスに入れ替える、繋げるオシャレさがあること。映画をぼんやり見ていて、今までずい分もったいないことをしていました。座頭市の立ち回りの美しさも、モンローのオシャレな会話も一緒なんですね。「字」「音楽」「会話」、そしてまさか「立ち回り」まで、そこに「連綿」の美しさがあることを知りました。

まきこ

エア大縄跳びの中を平気で横切る人を先生がやってくれましたが、あれは、わたしですね。あんなふうなんだと思いました。聴けていない。焦らずコツコツひとつずつ。

まきこ

なにせ、よく笑いました!笑いながら、おとなりさん同志だけでなく、目があった遠くのみんなとも笑いながら、先生とも笑いながら、笑うって面白い。

吉田エミ

マリリンの映画見ました。たしかに、微妙に違ってました。授業を受けていないと、見逃していたであろうセリフや、しぐさ、ファッションが、いっぱい見れて面白かったです。映画でこんなに学べるなんて

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