オトナのレッスン『フェロモンの世界』
-フェロモンはいかにして出るかー
5月8日(金)
皓之
フェロモンが物質だったとは、知りませんでした。中谷先生のようにフェロモンを出すには、どうしたらいいかと思い、授業に望みましたが、リスク、健康、自信等が大切なんですね。普段あまり馴染みのないハーブも試してみたいと思います。
佐々木
人類の進化の過程上、脳の器官には古くからあるものとそうでないものがあることを教わりました。フェロモンを感じる嗅覚が、古来からある脳器官を刺激する以上、理屈では到底太刀打ちできないと言うことが分かりました。
佐々木
ゾウリムシも動物も私達人類の祖先であることを再認識することができました。
特に、ゾウリムシの繊毛での求愛アプローチの例えは印象的でした。
浅井
NHK文化センターの講座だから、
塾やワークショップのように「参加型ではない」
という思い込みを、払拭させてくれる内容でした。
中谷先生の話が進むに連れて、皆の発言、笑い、笑顔、質問が増え
先生も生徒もフェロモンを出しているようで、
「参加できる、いや、参加しないともったいない」講座なのだと反省しました。
もう一つの反省は、娘より先に発言するのが目標でしたが、また先を越されました。
中谷先生のフェロモンを先に感じ取ったのは、娘でした。
COWCOW善し
今回もマニアックな所が面白かったです。モテるモテないのモヤっとした日常の謎が解けました。
とくに女性のシャンプーの香りの話、、、自分の事でした。
このままモテない男は嫌なので孤独、決断、大豆、リスク、低い声、接触をマスターして男前になりたいのでこれからもご指導よろしくお願いします。