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大人の遠足塾(10)
お台場・日本科学未来館編/一緒に未来でデートしよう

3月21日(土)

佐々木

関係者のコヅカさんのおかげで、普通ではありえないスピードで館内を巡ることができました。

毛筆のタッチで描かれた絵が、躍動感溢れる音楽と共にスクリーンに映し出された時、美しさのあまりトリハダが立ちました。
また、お昼時には弁当持参の来館者を多く見かけ、東京のほのぼのしたアットホームな一面を垣間見れて嬉しかったです。東京デートのコースに是非入れたいと思いました。

佐々木

「遠足塾」解散後、セミナー会場までのゆりかもめ、地下鉄、カフェ…での先生の所作を真近で拝見できるのも嬉しかったです。次回の「遠足塾」も楽しみにしております。

灯香

「うわぁ~。」
思い出すと、それしか言葉が出てきません。
「花」という文字が、本当に咲いた花になって、花吹雪になって、なんて、すてきなんだろう。
花と一体の空間で、花と一緒に歩いたり、上に昇って行ったり。
足元に、花が咲いたり。

未来って、まるで美しい魔法のようです。
未来はもしかしたら、美しいのかもしれないなっていう気配を感じると、今現在が楽しくなってくるのも、不思議だなと思いました。

灯香

ラブレターを開けたら、封筒から文字がでてきて空中に浮かんだりとか、ああ、未来って、魔法なんだろうな。
今回、花がとても多かったですよね、お花と一体になったり、足元にお花が咲いたり。
やっぱり、お花ってとても素敵だな。
お花と一体の空間で、自分の鼻先で、吊り下げられたお花が止まったときは、なんだかお花が遊んでくれているような気持ちがして、とっても嬉しかった。
始る前、入り口で待っているときに、そのフラワーガーデンの告知を見て光君が、「薔薇の花はあるかな?」って言ってくれたのが、嬉しかったし、無かったけど、幸せでした。

灯香

触れたら絵になってうごく文字とか、自分のお部屋にも欲しいと思ったけれど、やっぱり、みんなと一緒に見て体験できたから、こんなに興奮するんだろうなって思いました。
すごい!って思ったときに、それを思い切り声に出せるのは、一緒にいてくれる人がいるからだし、もし1人で見てたら、興奮抑えてしまいそう。
動物園も、1人で行ったりするけど、みんなでいったらもっと楽しいんだろなって、次回の遠足塾もとても楽しみです。
大人になってから、街中で一緒に遊べるって、とっても最高で貴重って、改めて思いました。

灯香

手だけ穴に入れて、何に触っているのか、わからないので引っ張ったら、子供の人形が出てきたときは、お化け屋敷並に、怖かった。ああ、びっくりした。
けど、今思うと、面白かった。思い出すと、笑ってしまう。
やっぱり私、お化け屋敷好きなのかしら。

灯香

先生のネクタイのブルーに、科学と未来を感じて、嬉しかった。
とっても、嬉しかった。
その日着る服装にも、テーマを持てと仰っていたことを、思い出しました。
難しく考えて、着るもの全て変えようとしてしまうけれど、例えば、ハンカチ1枚でもいい、2度とないその日を、丁寧に扱おうとする。
相手に思いが伝わったら、もちろん嬉しいけれど、自分にしかわからなくても、その意識がまずは大切なんだなって改めて思いました。

灯香

時間がないのに、お茶する場所を探してくれて、すぐに諦めないから、先生は優しいなって感動しました。
初めて入るハンバーガー屋さんで、運ばれているのを見たら、大きくて美味しそうなハンバーガーで、今度自分でゆっくり行ってみたいと思いました。
いつも、初めてのお店に一緒に入るのも、とっても楽しいです。

灯香

ミドリムシ。
美味しかった。
先生とみんなと同じミドリムシが、私のお腹の中に。
あのジュース、美味しかったです。
ミドリムシ、あまりよく知りませんでしたが、気になり始めました。

万喜子

まず、お台場へ向かう「ゆりかもめ」が通勤電車のように混んでいてびっくりした。
当然、日本未来科学館も混んでいた。
にもかかわらずあの短い時間で、中谷先生の後ろについていくだけで、要所を押さえながら、体験もしながら、話しながら、笑いながら満喫できたのが不思議に思った。2倍速か3倍速で映画を見るような、速読をするような感覚を味わいました。

万喜子

宇宙船の宇宙居住棟にあった「トイレ」が面白かった。
小は女性用男性用があって、確かに形が違いました!
宇宙飛行士さんたちは、それぞれ専用のものをお持ちとか。
それは濾過されて飲み水となると聞きました。
お土産売り場に行く時にエレベーターの中で中谷先生がフジヌマさんに「男性用買う?」って聞いてたのが面白かったです。
たしかにあれがお土産売り場で売っていたら、買ってしまうかも。

万喜子

さあ、はじめはどこから行こうかという作戦を立て、
2300本60種類の蘭を使った参加型アート「フローティングフラワーガーデン」に行きました。
そしたら、人気アートなのに待っている人がゼロ。
生の蘭のフラワーパワーを感じました。
根っこがむき出しになっている分、蘭にまみれながら「蘭そのもの」のパワーを感じた。

遠足塾が終わってから、居残ったわたしとのりちゃんとで、もう一度「フラワーガーデン」に行きました。
そうしたら、長蛇の列で待ち時間も長く、中では2分という時間制限が設けられていた。
みんなと行った時には「貸切状態」だったのに。

もう一度って、ないんだと改めて感じました。
「今、しかない」という気持ちの精度を強力に高めないとと感じました。

灯香

相手に、何かをしてあげようかなってふと思ったときに、でもおせっかいかな、迷惑かな、いらないかなっていう、行動をいちいち止めてしまう自分の思いに、イライラします。
案内していただいた小塚さんの、手書き文字入り封筒もとても嬉しかったし、気配りのステキな方々と接しているうちに、そんな遠慮はいらないんだなって、わかってきました。
みなさんとても自然で、とても優しい。
まだ、つい抑えてしまうくせがありますが、意識していけば、自然にできるようになるのではないかと思いました。
そのような経験をたくさん積めば、気配りとおせっかいの違いを、うまく判断できるようになるかな。
おせっかい、逆に邪魔って思われるのが怖くて、ためらって何も出来ずに終わってしまうことが多いなって気付きました。

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