大阪校・脳活塾(58)
具体的な作戦が思い浮かぶ7つの方法
4月11日(土)
愛
すっごく楽しかったです。
後ろ髪を引かれながら、帰りました。
ほんとう、楽しかった。なにが?かは、またゆっくりおさらいして書きます。
心地よい疲労はとても幸せです。浸っていたいです。
一つ一つ課題を見つけて、トライして、ちょっとだけ進歩したかなと思ったら、失敗もしてて。
先生の顔が見れて、ほっとしたんだと思います。
佐々木
イマチューさんのタキシードシャツ作成中の件で、徒らに高価なシャツを買う必要は無く、消耗品としてドンドン買い替えていくという先生のスタンスに刺激を受けました。
佐々木
チーム対抗のクイズ戦で、(和風の衿、洋服の襟の違い)(帯より帯締めが高価)など着物にまつわる知識を得られました。
何より今日1日で漢字を覚えるほど「長襦袢」の印象が強かったです。
愛
授業前からkジュースバーで、ウォーミングアップ。
タキシードにトライするお話に始まり、刺激を受けました。
クイズでは女子チームが追い上げ、先生がためてためて答えを言うあの『間』にドキドキしました。
考えている間に、問題が終わっていたというタイムワープも体験しました。
他の塾生の方の時は、「あれ、聞いてなかったのかな」と思っていたけど、
こういうことだったんですね。自分でもビックリしました。
愛
オシャレな先生でした。四季おりおり、毎回ごとに楽しみがあります。
「春のスーツなんですかね」という、Y君の言葉。
女子よりも、男子の視線をバンバン浴びているんですね。
私もスカート恥ずかしいけど、ガンバろうと思いました。
帰りぎわ。
S君に「コート、どれですか」と言って、初めて着せてもらいました。感謝です。
愛
紳士的でないことを、紳士的にする。というワークがありました。
先生、あんな感じで言われたら、きっと相手の方も、
「では、拝見させていただきます」となるだとうな。
こちらの言い方次第なんですね。
素敵な言葉を使えるようになろう、と思いました。
まきこ
ボイスレコーダーの最後を見たら14・3.10とあり、本当に1年ぶりの中谷塾大阪校全コマ参加。
ブランクあり過ぎてついて行けるか心配でしたが、「さすが、まっこちゃんは1年の遅刻」と突っ込んでもらえて、みんなが笑ってくれたのが泣けるくらいすごくすごく嬉しかったです。いつものみんながいつもの場所にいて、コツコツ勉強してたんだなって、私も人生仕切り直しやなって思って背筋が伸びました。
まきこ
着物の各部の名称。着物が好きなのに、知らないことだらけ。自分の「好き」の甘さを感じました。「好き」ってこういうところ知っているのはマストでしょ!と感じました。
反省としてはレコーダーを聴きなおすと、正解を言おうと必死になっていて、余裕がない自分が恥ずかしかったです。
愛ちゃんの「長襦袢」の回答がキラキラしていました。
まきこ
今回は今中さん(イマチューさん)とチームになりました。
結果は、人生初の「中谷塾ワークショップクイズ大会(非公式)」の優勝。
優勝なんてしたことなかったし、三位以内にも入ったことがないので、うえーー、おおお、という感じを体験しました。
今思うと、せっかくチーム戦なのに、今中さんと相談しなかったなぁと思いました。
だけど相談しても逆に足を引っ張ってしまうだけにもなりかねないので、相談してお互いがパワーアップできるくらいになりたい!そのためには、勉強しかないなと思いました。
まきこ
文豪が使っている漢字って、見るだけでも素敵すぎます。
読めなくても見るだけでなんか素敵です。読めたらこれはもっと素敵だなと思いました。
先生がおっしゃってたように年配の男性が使うようなの言葉ですが、知的でいいなー、と感じました。
愛
お金をキャッチするワークでは、その準備にビックリしました。
想像すると、面白いなと思いました。
バージョンアップしてる。
以前のワークでは、新聞紙に手書きで夢と書かれてありました。
私もバージョンアップしていこう。
愛
ワークでチーム戦をするようになって、普段道を歩いていて知らない人と
「そこの三人チーム組んで」
と、言われてもすぐ出来そうな気がします。
それまでは、ご挨拶から入って~、と思っていたけれど、
今は、よくわからなくても「優勝めざそう」って思える。と感じました。