大阪校・大人の恋愛塾(55)
嫉妬を卒業できる7つの方法
5月9日(土)
佐々木
自分の短歌の分からなさには危機感を覚えました。人への気遣いの具体例をシーン別に教わりましたので身につけて対人関係において損しないようにします。
吉里
始まりの短歌は全然わかりませんでした。
でも、これは経験がないのと自分がまだまだ子供で大人の世界を知らないんだと思いました。
短歌1つには無限の答えがあっていい答えは深みがあるあたり、物事は深く入るほど面白いのかもしれないなと感じました。
免許の顔は普段のアベレージと聞いて、ドキッとしました。というのも数か月前まで上司に気持ち悪いと言われていたのでこんな顔で普段人と接していたんだと、それはお客さんも嫌がるはずだと納得がいきました。
隣の方に今と全然違うねと言われてうれしかったです。
あとは、最後の方に同じことでもいい感じにするにはというところで全部自分はダメな方に入ってました。私の中で今日来てよかったと思ったのは
「こんにちは」「美人ですね」はNGワードということを知れたことでした。
「美人ですね」は使ったことはないんですが「こんにちは」はチラシ配りの時にして「何ですか?」と言われたことがあったのでこれが悪かったんかーと気づくことができました。
今日の講義ですごいと思ったのは、ワールドさんのぐいぐい感と見えなくなったところを見た人の勝ちってすぐにどうしたら勝ちに変換できる速さをもった方に会えたことでした。
来月も楽しみです。
万喜子
今回は、自分自身の中で世紀の発見がありました。というか世紀の気づきです。
好きになるって、みっともない自分を見せること。かも知れない。
恋愛もそうなのかも?と初めて気がつきました。
みっともない自分をどう見せていかないかばかり気にして、ハリボテ作ってました。
そういうことを分かってる人からは滑稽に見えたと思います。
好きを通じて、感情や、体験を見つめていきます。
COWCOW善し
短歌の授業がとても新鮮でした。
今まで食べた事もない食材を初めて口に入れて味わう感覚を味わいました。
自分がどれだけ今まで子どもの恋愛解釈で過ごしてきた事に気がつきました。
今回の塾で大人の味も少し知りました、もっと大人の味を味わえる男になりたいです。