心は折られていたのではなくて、自分で折ることに決めていたんだ。
確かにそうですね。
「社長は、誤発注に折れている場合ではない。」というところで、「あっそうか。」ってハッとしました。
折れている場合ではないって、格好いいな。

缶コーヒー好きなのに、微糖の缶コーヒーを飲まないことを、
クヨクヨしていましたが、対策案が２つできました。

１．「ブラック以外はよくわからない」と言う。
２．飲まないけど、買う。

ありがとうございます。
スッキリしました。

「そのままでいいというならそれでいい．
僕はイヤだ」
先生の言葉が刺さりました．
私もイヤです．
もっとよくなりたい．
もっとしたいことがある．
だったらどうするか．
いつも前と上を向いて、工夫しますね．