大人の恋愛塾(81)
好きにしながら好かれる7つの方法
9月26日(土)
灯香
私の中で、ある行為がなぜタブーなのかと考えたら、客観的に見て、その行為はみっともない・美しくないだろうと思うからです。
でも、言いなりになってもかまわない男の人と一緒のときに限り、なぜかそれが、美しくさえある魅力的な行為になるのは、どうしてかしら。
タブーだと思っていた行為が、した後に、美しい思い出に変わっているなんて、本当に凄いな。って、ますます言いなりです。
灯香
会話力で、「現実をひきずらない」と聞いて、安心しました。
なんだ、忘れてしまって、いいのですね。忘れて、違う世界へ行ってしまっていいんだ。
すごく、楽になった気がします。
自分の現実の生活の話をしないと、心を開いてない、隠してるって思われるんじゃないかと思っていました。
ああ、良かった。そのほうが、すごく楽です。
灯香
現地集合・現地解散って、好かれていないからだと思っていました。
でも、そうじゃないんだってわかったら、全然平気です。
自分でも気付かないうちに、「世間一般の恋人同士の行動と違う=私は嫌われている」という式ができていたようです。
どうしてそんなつまらないものを、持っていたのかしら。
でも1つその式にあてはならないことがわかったら、他の全ても関係なくなるので、教えていただいて良かったです。
mio
現実を引きずらないひとに惹かれるのに、私は現実を引きずるクセがあった。ストンと、わかった。
mio
男性陣が「感想をききたい」とか「黙っててほしい」とかおっしゃっていた時に、大切な彼なら、どう思っていても、可愛いと感じました。あ、これが言いなりなのね、って気づいたら、ベッドの彼に会いたくなって、困りました。