東京 花火塾(1)
花火と質問でスッキリする7つの方法
8月11日(火)
灯香
本を読んでも、自分の知識にできない、どうしたら覚えられるんだろうという質問に、「無理に覚えようとしても、覚えられない。興味があって、自分が面白いと思うものなら、自然に覚えられる。」って教えてくださいました。
確かに、覚えようとしたわけじゃないのに、あれ、これは覚えてるっていうものは、あるな。
そんな自分の感覚にまかせていると、けっこう範囲狭くなるけれど、それでいいんだなと思いました。
ミミズクとか、戦艦とか、そんなにマニアックじゃなく、私の興味は、自分でもつまらないと思うほどまともすぎる。
でも無理に自分の興味をつくろうとしても無理なので、まともすぎてつまらない自分を受け入れようと思いました。
乙女座だし。
灯香
花火から帰ってきて、お部屋に入ったら、好きで飾ってある先生の本の帯に、「楽しいからやった」という理由だけでいい。と書いてあるのが目に入りました。
まさに、同じことを今日の花火で言われたわけですが、毎日見ている言葉で、しかも自分で飾っておきながら、どうして理解していないんだろう?
自分では、わかっているつもりになっていたけれど、文字を読むのと、具体的な自分の例を出して、直接先生の口から教えていただくのとでは、全然違うんだと感じました。
他にも何個か質問したいことがありましたが、1番バカみたいな質問をしてしまった、でも他の質問をしていたら今のようなことは気付けなかったと思うので、自分的には最高だったと思う。
やっぱり、先生に、「何やってんだ」的に多少厳しく言われたほうが、こうして感想を書いていても、盛り上がるな。
ありがとうございました。
灯香
公の場ではあまり話せないようなことも聞けたので、とても意外で楽しかった。
もっと、そういうことを話して欲しい。
ああ、でも普段の塾では、公になってしまう、でも、もっと知りたい。
花火大会の質問コーナーって、特別。
お話を聞けて、ラッキーだったな。
灯香
花火は、やっぱり、とても綺麗で、大好きです。
夜空に大きな火花を打ち上げるだなんで、すごい発想だな。と改めて感じました。
眩しさに目を細める瞬間や、音がお腹に響く瞬間が、快感でたまらない。
花火が炸裂する、最後の瞬間は、夏の終わりのようで、胸がせつない。
そんなステキな花火を、1人ではなく、みんなと一緒に今年も見れたことが、とても嬉しい。
NADIA
僕の夏休み2015 善き思い出になりました。
東京も浴衣でしょう・・・とホテルで着替えての参戦でしたが、中谷塾と同じ階で花火パーティをしていた美人さんたちに、超モテモテになりました。
なんでも、下のスタバで今宵限定「神宮スペシャル」を注文してた時から目を付けられていたとか・・・
雪駄、浴衣、柳鞄、カンカン帽・・・丸ごと褒められました。
塾が終わって、中谷先生たちとエレベーターを待っていたら、そこでパーティしてた泥酔美女軍団に取り囲まれて・・・中谷先生がモテモテになるのだったらわかるけど、昨夜は浴衣姿の私がハーレム状態でした。
中谷先生に「お持ち帰り自由!」と目配せされましたが・・・イッシーくんじゃぁないので、遠慮させていただきました(;^^)ヘ..
オシャレって、とっても大切ですね。
恋愛運だけじゃありませんよ。
スタバから目を付けられて・・・泥酔女子ではなく、富裕層のホンモノ・セレブってことだってあります。
中谷先生がよくおっしゃるように「ちょっとコンビニに行くだけの時に、大富豪に出会ってしまうことだって、あるよ」を実感できました。