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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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大阪校・筆ペン塾(1)
書くことが楽しくなる7つの方法

10月10日(土)

吉田エミ

まさか、こんなに自分の名前を書くことに色気ごあるなんて知らなかった。
みんなが先生に名前を書いてもらってるだけなのに、劇的に変身していく姿がすごかった。
まるで、魔法。

エミ

北原さんの100日修行に刺激された。

今朝は、生まれ変わった字の練習をした。仕事の調子がいい。

由紀

みんなで集中して書く、楽しい筆ペン塾でした。
今日も、先生のお手本見ながら練習です。
何度も書きながら、お手本の大切さをひしひし感じます。
ちょっとだけ、大人の字に近づけたかなぁ。
これから、どんな風に変わっていくのか楽しみです。

榊田未央

字だけよりも、リズムを真似した方が、圧倒的に模写しやすいことを体感しました。
マナーや服装のように、リズムもお手本を見て、身に付けていきます。

咲子

前回頂いたお手本を見て、家でも練習して塾に行った。
注意事項は頭の中にあるのに、うまく運筆できなくて、行き詰った。
お手本を手放したら、のびのび書けて気持ち良いけど、
それでは成長がなくてつまらない。

いつもの塾も好きだけど、筆ペン塾は何だか昔の寺子屋のような感じ。
義務教育じゃなくて、みんな好きで勉強してるんだなと、思えて誇らしかった。
集中している自分を感じる嬉しさ。
他の方へのアドバイスももったいなくて聞き漏らせず、書きながら聞き耳を立てる。
今回も、とても濃かった。

冷蔵庫に貼った今回のお手本は、前回よりも骨太で堂々としていて、
見る度、何だか励まされているような気持ちになる。
このお手本と、自分の名前に恥じないように、頑張ろう。

北原利光

利光の利の書き方でも無限の工夫ができる。本当に姿勢大切。習っても使わないと戻る。大胆さと繊細さを両方大切にする。など色々な気づきあります。本当に変わりました。ご教授ありがとうございます。
この日1日、空き時間も帰りに唐揚げも、光くんと一緒にいさせていただき、彼からも学ばせていただきました。先生にも感謝、仲間にも感謝です。ありがとうございます。

由紀

『鳥獣戯画 筆ペンなぞり描き』
気づくと、黙々と、描いています。
1日目。
筆ペン持って、どこから描こうか、固まりました。
2日目。
ひらめいたところから、描いています。
本日、3日目。
どんどん面白くなっています。
完成したら、『仏像』にチャレンジします。
楽しみです。

由紀

筆ペン4日目。
なぞり絵しながら、『違和感』です。
何かが違う「うさぎさん」。
調べてみると、「鳥獣戯画・甲巻」の前半と後半で、描いた方が違っていました。
何かが違う「気使い」。
調べてみると、「気遣い」でした。
『違和感』は、メッセージです。
『違和感』→「調べる」→「1歩前進」です。
毎日、キャンセル続きの今のご時世です。
なぞり絵しながら、お家で教養塾です。

由紀

筆ペン・なぞり絵「練習編」、終了です。
描いてみて、気づいたこと。
1.集中力が、鍛えられます。
2.時々、意識が飛ぶと、線がはみ出ます。
3.線に、愛がいっぱいです。
いよいよ、「本番」、楽しみです。

由紀

奇跡のレッスン・熊峰さん。
子どもたちに交じって、8つの書体に興味津々です。
篆書で書かれた仙人のような『雪月花』。
ドキドキワクワク、クギ付けです。
自分の気持ちと向き合ってみました。
「自分が、今、本当に描きたい言葉は?」
「平和」
「自分が、今、書きたい書体は?」
「篆書」
改めて、『書は力』です。

由紀

「鳥獣戯画」完成です。
『無』になるために、描き始めたなぞり絵「鳥獣戯画」。
始めてみると、『無』になるどころか、感じることが多すぎです。
とにかく動物たちへの愛がいっぱいでした。
面白かったです。
いつか本物に出会ったら、
ものすごい親近感を覚えそうな気がします。
楽しみです。

由紀

週末は、筆ペンで、なぞり書き『写経』にチャレンジです。
何となく、心を整えられそうな気がします。
初『写経』。
どんな自分に会えるんだろう。
楽しみです。

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