大阪校・モテ声塾(2)
相手を動かせる声になる7つの方法
10月31日(土)
愛
久しぶりの大阪校でした。約一か月ぶり。
教室に入った瞬間にみんなが輝いていました。
おいていかれないようにしようと思いました。
先生のモノマネに元気をいっぱい頂きました。
楽しすぎでした。
愛
感じのいい人の声を録音→再生することが大切。
そう教えてもらい、自分の声を聴いてみました。
すると、
光君のお話を最後まで聴けていなくて、話す自分がいました。
いけない。こういうことだったんだ。
課題を気付かせてもらいました。
光君ありがとう。
これからもアドバイスも宜しくお願いします。
(眉がんばってみたんですが)
愛
先生の声は、心地よくて、とても落ち着きます。
動きも並行して滑らかになっている感じがしました。
私も落ち着きのある声になるように、複式気をつけていこう。
色気のある「あっ」を使っていきたいです。
エミ
いろんな有名人が登場する度にぐっとひきこまれていった。どの声の振動も体にひびいて、心地のいい世界だった。こんなに人を魅了するなんて。今日からものまね特訓です。
咲子
日本語だから、単語も会話も、しゃべれなくはないし、
響かない声でも、明るくなくても、通してきた。
通してきたと思っているけど、通じていたのかな。
今まで、どういう影響を与えてきたのだろう。
先生の声は響くから、8時間、聞いていられるのだと思う。
ホップ大王の声は明るくて、悪いことを言われる気がしない。
お稽古したいというより、お稽古しないことが怖いと、感じた。
愛
塾に通うようになって、こんな収穫がありました。
「私ってこんなこともできない」と分かりました。
(ちょっぴり落ち込んだ時は、目にする言葉にたくさん励まされます)
逆に、
「私ってこんなところがあるんだ」ということも分かりました。
まだ全然できないけど、知ろうと思うようになれました。
先生のコートを羽織る姿を、目に焼き付けました。