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大阪校・大人の遠足塾(5)
観光ボランティアの達人に出会う。@堺・南宗寺

9月22日(火)

SyUnKi

ボランティアの達人、凄い器の持ち主でした。
達人の感性を学べる、ありがたい日でした。

SyUnKi

堺 Is Great Country。
堺は日本のバチカン市国です。

堺市国、でした。

SyUnKi

「お釣りを渡してから、商品を渡す。」をマニュアル化した方がいいと思います。
利晶の社の売店で、買い物をしました。
レジ担当の楠さんが、お釣りの清算を先にしてくれました。
いつもスタバのレジの遅さにストレスを感じていました。
楠さんが、それを解決してくれました。

お金の清算を終えて、ゆったりと商品を味わう。
意識の流れを正すことで、売り上げが4倍上がります。

これから堺市国を作るには、必要な作法です。

P.S.VISA、Master Card、対応してました。

意外なことばかりで、楽しかったです。

ボランティアの岡本さんの、徳川~と言う前のフフフという笑み。
堺の歴史の中で、一番好きなお話は何かと質問したら、
焼けたまちから、二カ月で再建していったところ、と話してくださいました。
物は限りがあるけど、物語は尽きない、と。なるほどって思いました。
古墳の黄色い帽子も、素敵でした。

面白いなって思ったのは、

徳川・豊臣両方とお取引してた。(したたかさを感じた)
枯山水のお庭は、もう少しで石の波の上を歩いてしまいそうでした。(めちゃ近いやん)
ここお寺ですよね。(融合しまくってる)
睨んでる絵と聴いていたけど、目がクルクルしてる。(カワイイやん)

赤澤さん曰く、「睨んでいるのではなく、見つめられている」だよ。と。

堺の人の魅力にまた触れさせてもらいました。

エミ

いかにリアクションで、楽しい遠足にするかの視点がおもしろかった。武将の名前を聞くだけで毛嫌いしていた歴史。堺の経済人と深く繋がって歴史が動いてたなんて知ると興味がわく。生で聞いて体感するに勝るものはない。

エミ

前は、早くてついていけなかったが、早く歩く練習をして、今回は、先生の後ろをついていけた。後ろ姿がたまらなくセクシーだった。男性でも、腰のセクシーさってあるんですね。
私も後ろ姿を気をつけよう

シュンキ

テルちゃんの視点が、面白かった。
①高い瓦を使っている。
②堀から水を引っ張って来ている。

自分になかった視点を知ることは、楽しかったです。

SyUnKi

タワーの喫茶店での先生のMC、面白かったです。
股を45度に割り15度前傾の姿勢で,頷く時に顔を3mm出して、頷く。

由紀

70歳から、勉強始めた南宗寺の観ボラさんに感服です。
どこに行っても、観ボラさんの堺のまちへの思いは熱いなぁ。
私も、今日から心新たに勉強です。

由紀

初めてお会いした、副館長の赤澤さんに感激です。
最後まで、堺のまちを楽しく語っていただきました。
愛ちゃんとふたり、聞き入ってしまいました。
新しい出会いをありがとうございました。

由紀

大人の余裕の光くんに、感謝です。
炎天下、へとへとのわたしに、穏やかな口調で、
「大丈夫?」
おかげで、充電スイッチONになり、無事ミエールに到着です。
光くん、ありがとうございました。

皆でチンチン電車でに乗る。
なに?という、周りの方々の反応が楽しかった。
今日は着いてきてるね。声をかけてもらいました。手がかかります。

展望室。皆でコーヒーを頂く。初ですね。ストロー逆、ブラックで飲めないことバレバレ。
なのに、大人の女性目指してます。

終了後。残留組で超過勤務になってしまった赤澤さんに、刀の解説などをお聞きしました。
掘れば出土品がわんさか、の堺のまち。私自身も、勉強してそうなろう。
まずは古墳カレー、作ってみよう。

榊田未央

歴史も、自分の好きな説を選んでいいんですね。
ちゃぶ台がひっくりかえりました。
正解よりも、“私はこれが好き”を表現できる生き方の方が、圧倒的にワクワクします。

北原利光

先生の段取りの良さ、テンポの良さに驚きます。南宗寺行って展望しに行く流れが凄いです。門真といえば幸之助さん。幸之助さんが寄進した家康の墓。私たち門真市民とさかいしのつながりまで感じました。感動です。最後、電車に乗り遅れ、ヤッパリ段取り悪さを露呈してしまいましたが、次につなげる勉強となりました。次に南宗寺行く時は枯山水のお庭で瞑想したいです。

寿

観ボラさん!に『穏健派』と『武闘派』ですか!?
博物館の時にマンツーマンでお話しを伺った佳代さんは『穏健派』でしたわ。今回の南宗寺の和子さんも『穏健派』でありました。『武闘派』は「げこ亭」の大将の様な感じの方なのでしょうか? あ!赤澤さんかな?
観ボラさん!に堺の底力の一部を感じました。

由紀

三好長慶さんに、再会です。
『高麗茶碗/炎芸術』
お写真だけを眺めていたら、なぜか気になる粉引のお茶碗です。
ランチのお店でも、お会いしました。
500年も前、三好長慶さんがお持ちになっていたとは、びっくりです。
南宗寺さん遠足は、ここにもつながっていたようです。
ドキドキワクワクです。
ありがとうございます。

由紀

眠るたび、メッセージが届きます。
どうしても、お伝えしたいメッセージです。
『パブリックでの集団』と『パブリップでのひとり』。
ひとりだと、「他」が、自然と目に入ります。
集団だと、「他」が、目に入りにくくなります。
ドキドキワクワクのプラネタリウムで、「怖い」と言った女の子。
素直なひと言に、大切なメッセージが隠れていました。
その場の空気を乱さないことも、『大切なゲストになる』の条件のひとつです。
人数が増えれば増えるほど感じる【場の空気】。
一流の場に行けばいくほど感じる【場の空気】。
今も、争奪戦のお隣席。
女の子は、どんなひと言を言うんだろう?
と、想像しています。
先生が、最後に着席したら?
としても、いつものお席になるような気がします。

由紀

日常も、お稽古です。
「アートシーン」で、また、「三好粉引」のお茶碗に、お会いできると思ったら、
再会したのは、大井戸茶碗「蓬莱」でした。
藤田美術館で、初めて拝見した時、あまりの大きさにビックリでした。
『ガラスケースに、入っていなかったら?』
待ち合わせ場所のアトリウムで、土門さんとお話ししながら想像です。
目には見えない価値がわかるようになるまで、まだまだ、勉強です。
今は、お稽古お休み中ではありますが、
今年前半は、先生から、初釜とお茶会のお誘いをいただき、楽しみました。
来年は、婦人画報2月号でお会いします。
日々のお稽古も、楽しみます。
いつも、ありがとうございます。

由紀

ランチタイム、「婦人画報1月号」にワクワクです。
裏千家のお家元と表千家のお家元。
兄弟で、共に考案したお稽古『花月』。
「相客に心し、呼吸を合わせて、全体のリズムを創る」
ナカタニズ・テーブルは、お茶のお稽古みたいです。
お茶の世界は、深いです。
利休さんの生まれた堺に感謝です。

由紀

【利休七則】刻限は早めに。
「お待ちしておりました」
と、笑顔で迎えてくれたトッシーさん。
「ドキドキしながら待っていました」
と、笑顔で語ってくれた永山くん。
お二人だから、笑ってくれました。
『初参加のどなたかいらしたら?』
と、想像したら、・・・。
かなり、がっかりしそうです。
せめて、約束したら、相手の時間も大切にする。
幸之助くんのためにも。

由紀

「新・世界七不思議」に、ドキドキです。
「ピラミッド」と「仁徳天皇陵」。
「たけしさんの宇宙のお話」と「先生のご本の中の宇宙のお話」。
すべてのものが、繋がっています。
『自分の好き』から、巡っていくと、面白いくらい繋がります。
今年も、あと1日です。
明日も、勉強です。
いつも、ありがとうございます。

由紀

家康さんのお墓にドキドキしてしまった南宗寺さん。
今も、ひとりでは、躊躇してしまう神社仏閣・二条城です。
今日からスタート『麒麟がくる』。
今年も、大河ドラマでメンタル力UPです。
今年は、もうちょっと、余裕でお訪ねできるようになりそうです。
いつもありがとうございます。

由紀

鮮やかなグリーンとブルーに心奪われた、美しいオープニング。
『麒麟がくる』
あっという間に終わってしまった第1回。
堺が登場、びっくりです。
遠足のおかげで、堺を身近に感じます。
おうめちゃん無事帰還シーンには、うるうるでした。
早くも、第2回が楽しみです。
今年も、楽しくなりそうです。

由紀

「明智光秀さんは、お医者さん」
に、びっくりです。
「三好三人衆」
に、にっこりです。
『歴史秘話ヒストリア』で、予習です。
少しずつ、謎解きしているみたいで面白いです。
誰が語るかで、ガラッと変わる人物像。
『麒麟がくる』
どんな光秀さんに出会えるんだろう。
楽しみです。

由紀

プラスαも楽しい「仏像の世界」です。
門前の甘味処からスタートした第2回。
湯葉プリンで、場も和み、心も体も開きます。
まずは、宸殿で、「大きな虹」にお会いできて、にっこりです。
座って障子を開けると、美しい「有清園」。
あまりの美しさに、またまた、心が開きます。
景色の先には、「往生極楽院」。
今日、お会いする、仏像「阿弥陀三尊像」がいらっしゃる御堂です。
余計なことをすべて省き、本題へ、ワクワクしながら誘う動線です。
怖いと感じていた「仏像の世界」は、いつの間にか「親しみと感謝の世界」へと変貌です。
なんだか凄い、欽ちゃん先生です。
「水琴窟」に一緒にビックリしている、可愛い欽ちゃん先生に、感謝です。

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