大阪校・開運塾(36)
毎日進化する7つの方法
11月14日(土)
愛
偉人からは、勉強で学べる。
って、名言が出てこない自分が恥ずかしい。
先生は、偉人を検索にかけて、その本を全部購入。
凄いと思いました。
一つ一つの姿勢ががちがうのだな。
エミ
偉人の本を読むときに、何気なく読んでいたので、すごい人だなぐらいで自分の中に落とし込めていませんでした。ここから何学ぼうとか、名言をピンポイントで覚えるような読み方をしていきたいです。
COWCOW善し
昨日の講義のおかげで、フロントの方々に「こんにちは」「ありがとうございます」と言えて今日は気持ち良かったです。
自分の課題でもある仕事の問題。ホテル方がまだ1度も来ていないけど、ゆくゆくホテルに来て下さるであろうお客さんの顔と名前を覚えるためにしてる事がすごく印象的でした。
NADIA
天才と偉人
高校の友人が「天才」でした。彼のおかげで自分の立ち位置が見えてきて、人生の肩の荷が降りて楽になりました。
「天才じゃないけれど、がんばることはできるんだから、がんばろう」
がんばることを卒業して、今は天命に生かれてます。
天才は天に与えられたもの。
天命は天に生かされているもの。
バックトゥザフューチャーして、神さまにどっちにする?と問われれば、やっぱり天命のこっちを選ぶだろうなぁ。
「偉人は火事に遭う」
なるほど、偉人の道をまっしぐらなNADIAです。
榊田未央
「いつか、来るかもしれない人」を覚えている人がいて、覚えようともしていない私は、チャンスがつかめるはずがない。恥ずかしくなりました。
エミ
人生を変えるのは憧れである。というのが好き。
私は初めて塾に来た時から、森くんやみつみちゃんのように楽しんで学んでいる姿が、かっこいいなと思って通い始めた。来る度に、チームSOSをはじめ、まわりの塾生のかっこよさに刺激されるからますます、自分も高まっているような気がする。熱い仲間に巡り会えた事に感謝です。
ゆみ
興味なく、イヤイヤ感いっぱいで『伝記』を読んでいました。
『模範的な大人になれと』と、誰かに言われているようなのがイヤでした。
でもそれは、もったいないことだったんですね。
「偉人」が通った道、残してくれた言葉、
せっかく残してくれたのに、受け取っていないままでした。
今ならきっと「そうそう、あるある」と手を打ちながら読めそうです。
まさか野口英世にそんなエピソードがあったなんて笑ってしまいしました。
「私の学問は、どういう事業なんでしょうね」と、英世さんに聞いてみたいです。
「これでいい。」そう思える仕事をしていきたい。なのに壁もある。
そんな時こそ、偉人達の 「エピソード・ゼロ」 ですね。