金運塾(45)
お金の素が手に入る7つの方法
11月21日(土)
祐一郎
今まで目標に到達したら満足していました。
悪い所を直すことばかりに意識がいき他のことを考える余裕が全くありませんでした。
プロ意識の人は100点満点を取っても満足することはないのですね。
大きな差を感じました。
COWCOW善し
東京校に初めて参加して、噂で聞いていた机と椅子を準備してみたり、自分が初めて東京校に行ってみる事て時間的にも、金銭的にも同じ関西で歳も近い佐々木君の凄さを実感しました。
大阪校と違う所は教室が広々としていて椅子と机の間隔が広くゆったりと座れた事や、自販機にいろはすが揃っている所も快適でしたが、何よりも女性陣がとっても積極的で先生に鋭い質問を次から次に繰り出し、深く掘り下げていく所がおもしろく一緒に授業を受けていてお得に学べました。
オーデションの話は自分の仕事に対する事を言われていたので耳が痛かったですが、オーディションで他の人より早く来て、他の人がやっている事の流れを見て自分の本番の準備をしている人、コピーのお手伝いをする人、ずっと前から相手の誕生日の準備をしている人、無限に準備をし続けている人が本当にかっこいい人と思いました。まずは女の人を思いっきり号泣させてみたいので準備を無限に極めます。
灯香
自分にできることをして、人の役に立つことをしようというプロ意識でいたなら、文句は出てこないな。と思いました。
逆に言うと、不平や不満が出てくるときは、自分の意識がアマチュアになっているということなので、気を付けようと思います。
瑶子
時間がなくて手が回らない、というのは逃げなんだ。
年齢のせいでオーディションに通らないと言っている人と同じ逃げ。
足りないのは、時間じゃなくて能力。
手が回るようにどうすべきか、もっと工夫改善して、能力をつけよう。
焼鳥恵
「生きる力」をつける様々な工夫をしたくなった。また、「どう生きる」「どう生きているか」そして「どう生きていかせるか」を自問自答する時間を作るきっかけにもなった。
『 クレイジーな生き方は、人の純粋なWANTを引き出し、執着的なMUSTを手放させる。』クレイジーな生き方は、限りなく美しいと思った。何故なら人に感動を与えるからだ。私も貫こうと思った。
飯岡 啓朗
「能力で自分が落ちたということを,受け入れることが大切」
中谷先生は「やりたいことではなく,できることをやるのがプロ」と言っていた。
僕も,なんで,もっと華があり,ギャラの高い仕事が来ないんだと悔しいくなるときがある。
その仕事をこなすだけの能力がないことを受け入れることが必要だと感じた。
今,松下幸之助さんの著書は,商業出版されているものは大体すべて読み終えて,
ユニクロの柳井正さんの本を片っ端から読んで勉強している。
2人の著書で共通して書いてあるのが,「自分の実力を正しく認識すること」である。
松下電器は電気計算機の事業から撤退し,ユニクロも野菜販売から撤退している。
始めるのも早いが,やめるのも早い。
やりたいことではなく,できることをやろうとしているから,こんなに的確な判断ができるのだと思う。
ひかる
プロ意識とは何かが分かった。
灯香さんが正解を出した
「遊びじゃなくて仕事だから。」はシビレました。
この言葉を今日得られて良かったです。