東京校のデビュー戦でしたが、1回映画館で観た映画を観たと出しゃばる事で恥をかきましたが何回も見る事、メモをとる事が大切と分かりました。

もしも昨日が選べたらの作品には、超美人がたくさん出てくる、と言う先生の目の輝きに興味が湧きました。

すれ違いを繰り返しても、出会う人とは、結局出会うようになっているんだな。
それはとても、安心でロマンチックでステキなのですが、問題は出会ってからだと最近つくづく思う私は、今日聞いた映画のその後が知りたい。
死ぬときに、「気付いてみたら、一生一緒にいてしまいましたね。出会えて本当に良かったです。」と言いたい。
そのためには、嫌なことから目をそらして早送りしないで、そこで相手の立場から考えたり、深く留まることが必要なのかと思いました。

「現実から目を逸らしている」という、ショッキングなメンタル塾の後、
まさか、現実から目を逸らすとどうなっていくかを描いた映画とは、想像もしなかった。
自分の課題を扱った映画に出逢えて、幸せ。

『もしも昨日が選べたら』のＤＶＤをさっそく見ました。
僕は，今年は，今までの人生で一番忙しい年になってしまっていていた。
フリーランスの仕事なので，仕事があるのは幸せなことだと考えている。
でも，この映画で，男は仕事に生きることがカッコいいと思っていたが，
世間はそうは見てくれないということがよくわかった。

年老いて疲れ切った主人公が，建築家賞を受賞した自分の姿をテレビで見で観て，
「夢が叶ったか。愚か者め。」と自分自身を皮肉ったシーンが印象的だった。

でも，僕は，今は，仕事に熱中していたいと思う。
仕事に熱中しすぎて，自分自信を見失わないように注意したい。

100回見れる映画に出会うために、映画を週2回みると決めて
1年やってみます。

ワンダーランド駅で

女は男を選べるのよ。いい男は少ないけど。というセリフがグサッときました。この映画に出てくる男達はかなりの強者ばかりなので、主人公の気持ちが感情移入し見ててぐったりしました。

スライディングドア

ジュリーとリディアの個性が強く、それに振り回される主人公を観ていると苦しくて苦い味がしました。この映画は観ていても不思議な話なのにそれを話で伝えるのはすごいと思いました。

クイック

女性がみんな美人で美し過ぎて見惚れてしまいました。最初は笑いから始まりクライマックスにドッドッと感動がたくさん来て、最初から知ってた、のセリフはグサッときました。最後も笑いがありこの映画はスラスラ楽しく観れてすごく良かったです。