自分ブランド塾(44)
上質の異質を目指す7つの方法
11月29日(日)
灯香
ライバルの事をリスペクトできていない時点で、自分は負けている。いる部屋が違う。
その事を、心の底ではわかっているから、イライラして、顔も見たくない、考えたくない。
自分は自分だから、なんてごまかしてないで、ライバルから学ばないと、勝てないか、ううむ。
チームワークの話を聞いていたときに、じゃあこれがチーム戦だと考えたらどうだろう?とふと思いました。
中谷塾生の一員として、普段の日常で、1点でも多く取っていかなくてはいけないと考えたら、自分の感情を抑えて、冷静にライバルから学べるかもしれません。
意外に私は、個人で戦うより、チーム戦のほうが、逃げないでちゃんとやろうとするからいいのかもしれないなって思いました。
灯香
「こうなりたいロールモデル」に導いてくれるのがメンターだとしたら、「私はこうなりたい」って言葉にして伝えないと、損だな。と思いました。
自分の口から伝えることを想像したら、①恥ずかしい。 ②なんか言葉が曖昧。だと感じ、その結果、
①どこかで自分でも無理だと思っているから恥ずかしい。自分の人生がかかっているのに、恥ずかしがっている場合じゃない。
②ロールモデルがはっきりしていない。それは自分の勉強不足。ということに気が付きました。
①「こうなりたい」を口に出して、②メンターとは違う、ロールモデルという、見つかったなら自分のやる気を引き出してくれる存在があるということを意識してみます。