「for　boss」ではなく「with boss」
仕事ができて、尊敬している上司だと、感覚的に「for boss」になってしまう。
圧倒的に上の人に対して、「with」という感覚は持てないのだけれど、それは私が「一緒に」という言葉を、相手と対等ということだと、勘違いしていたのかな気付きました。
私は私に与えられた役割を、できる限りの力でやっていれば、「with boss」尊敬するbossと一緒に作り出していますと胸を張って言っていいのかなと思いました。

照れてそっけない態度になってしまうのは、冷たく見える。
それはわかりましたが、でも照れるんですよね。
なんだろうな。
今思いましたが、結局、相手よりも自分を大切にしているからかもしれません。
それか、まだ場数が足りないうえに、意識が子供。
照れなくなったら、きっと別人だなあ、私。

姿勢をよくすると、なにゆえ顔がこわばってしまうのでしょうか。
姿勢よく、顔はにこやかに。が目標です。
その姿勢に慣れてないから、身体も顔もカチカチになってしまうのかなと思いました。
良い姿勢や上品な言葉が日常の普通のことになったなら、変に改まって固くなることなく、リラックスした表情ができるかもしれません。
姿勢と言葉と、相手に対する優しい気持ち。
私の日常になるように、毎日トレーニングです。