ドキドキしながらの東京校でしたが、さりげなく雑談に混ぜて下さったりで、緊張せずに勉強ができました。人に対してウェルカムな態度で接するをマネしていきたいです。
いつもレターに出てくる憧れ家族やいろいろなキャラの人達に会えて面白かったです。自分の分身増やすのに、いいですね。

Aゾーンの人の凄さが分かってくるほどに、自分がAに行ける気がしません。
以前よりは、勉強や経験をしたから、凄さに少しでも気が付けるようになったのだと思いますが、「Aに自分が行ける気がしない、そんな自分は想像できない」のは勉強がまだ足りないからかと、今日いただいた今月の言葉を見て思いました。
ここまで書いて、「Aゾーンは大変そう」っていう気持ちが自分の中にあることに気付きました。いつも先生が仰るように、Aがいいなって口では言いながらも、結局今の自分にとって、居心地良いところに好きで留まっている。今居心地が良いところを、居心地悪くして、もっと上にいくには？これもまた勉強することと、勉強したこと・教えていただいたことをとにかくやってみる、やり続けることかと思いました。

勉強したら、周りが、がんばれと言いたくなるくらい、動こう。
家族で塾に参加する方が増えた。
我が家では、当面あり得ない。
原因は、私を見ても、応援する気になれないからだ。
他者に委ねる待ちの姿勢は卒業して、動こう。

A～D、ランクがあるのはわかりますが、具体的な判断項目は何かしら？と思いました。
1つだけではなく、多岐にわたる分野の総合力だとしたなら、いろいろある塾の種類、成功・美容健康・メンタル・恋愛etc・・・を判断項目として考えれば、自分でもチェックしやすいと思いました。
Aの上にクリスマスツリーのように星を描いて、自分の心の中でその1点を先生にしたならば、時間はかかるかもしれませんが、Aに行けそうな気がします。
年末の塾の、本番力のお話で出た「この先生についていたんだから、大丈夫。」という忘れられない言葉を、今また思い出しました。

コソレンの世界は楽しい。
自分で行動できるから。
コソレンの世界は自由。
自分で決める力をつけることができるから。
この世界で好きな事を追っかけてると、
後先なんて考えられなくなれるんだろうな。

プリプリのDIAMOＮDＳを何だか思いっ切り、
歌いたくなった。