一流の人は、プライベートの友人とお話するときと、仕事のときと、話しかたは同じ、両方に丁寧。
そして、感情のコントロールができること。
つまりは、24時間７日間、いつでもどこでも淑女だということなのですね。
その人の、ライフスタイルが淑女なのだなと思いました。
嫌なことを顔・身体に出さないというところで思ったのですが、今まで、「嫌なことを顔に出す」のと「自分の気持ちを正直に言う」ということを混同していたような気がします。
その2つは、全然違うものでした。

2つが混ざることで、全く新しいものが生まれることが、「合う」ということは。
一緒にいるときに、お互いに、今までにない自分のキャラを得られる・今までにない空間・関係を生み出せる人は、最高に合う人かしらって思いました。
その人とでなければ、私のその部分は出てこないのよねって思えば、とてもかけがえがなく、その人と会うのが楽しみで、特別な時間になるだろうな。
そして、もっとその密度を深めるために、試行錯誤したり、準備したり。
ワインとお料理のような、そんな関係、とてもイマジネーションを使う、ステキな関係だなと思いました。

今日は塾の後、とも君と表参道にあるマジックマイクの様な世界に初めて行き女性の興奮した極地の喜びと、男性のかなりセクシーな動きと目配せにキュッとしました。もたれてる時ももたれていないをさっそく実行しながら鑑賞してみました。

カレンダーも次からは六輝取り入れていきます！