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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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金運塾(51)
「お金に使ってもらえる7つの方法」

5月22日(日)

灯香

稼げる人は、工夫してるポイントが違う。
理想には最善策を経ることで辿り着く。
それはわかりましたが、そのポイントや最善策が、私の場合、わからないなって思いました。
私が先生に聞くべき事が、わかりました。

土岐 恭司

中谷彰宏先生
講義、ありがとうございました。

遠足塾から急いで戻って来たはずなのに僕がついた時には何事もなかったかのような雰囲気で講義をされていて、余裕とはこういうことかと体感しました。
僕はココデシカエスタの場所を念のために確認していたら間違えて青山一丁目で降りてしまい、バタバタ感満載で移動してしまいました。

雑談と犠牲の話が僕の中で一番響きました。
生活や思考が効率を考えすぎているなあと思っていたのですが、雑談と犠牲の話を聞いて自分の考えが整理できたように思います。

ありがとうございました。
土岐 恭司

エミ

男性のおしゃれレベルが上がっていて、気分があがりました。
3日連続で学ばせて頂きました。先生は、塾以外の仕事もされ、移動距離も多いのに、どの回も、全く疲れた様子がなく、回を重ねるごとにパワーアップしていくところが、すごかった。

武本昂

授業の内容の一つ一つに、
自分なりの解釈が必要、
と、学ぶことが出来ました。

カウカウ善し

すごさを分からない自分に気がつけました。今まで例題の人と同じ事をして、言ってきたとはなかなか自分が恐ろしいです。

次からはすごさが分かるようにしていこうと思いました。

4本の線が出でいるグラフと、人工知能の話が分かりやすかったです。

2番目の線を描いていけるよう、「2度しない」と辞める事にした間違った教訓達を1度見直し次につなげ、人工知能に勝ちに行きます!

由美

【誰を集める】は同じでも、県民性によって、これだけキャッチコピーが変わるんですね。となると、自分で集客する時のキャッチコピーは、果たして来て欲しいお客さまの胸を打つ言葉になっているのか? そう思うとズキズキして、年に何度がある「あぁー今すぐ福岡に帰りたい病」が始まりました。そして怖いことに、選ばれる人違のふだん使いの言葉にも、コピーの力が入っているなって感じました。どんなに遠くても、時間がなくっても会いに行かずにはいられない。そんな選ばれる人の言葉もとびっきりおシャレ。まるで胸を打つコピーのようです。
そして続く請求書の話、「ここが離れると危ないよ。」おおおーっっつ!でした。「心象」の扱い方。そして相手のお金のことまで考える、「お金とのお付合い」これも大事なマナーですね。

由紀

今、『グランメゾン東京』に、はまっています。
木村拓哉さんの熱量に、毎回、ドキドキしています。
チームで、何度も試作を重ねてたどり着いたジビエ料理。
「1回でいく策はない」
先生のお言葉が、よみがえります。
理想にたどりつくまでの道のりは、人生も、お料理も、同じです。
また、先生の声が聞こえててきました。
「常に、最善策をどうとっていくか」
結果が想像できない最善策。
またまた、ワクワクしてきました。
ありがとうございます。

由紀

3つ目の屏風拝見計画。
なんとなく、今、拝見するにはハードル高い「松林図屏風」。
理想は、お正月、穏やかに、お会いすることです。
最善策は、まず、新国立博物館デビューすること。
ドキドキです。
その前に、もうひとつ最善策が見つかりました。
100分で名著『アンコール・法華経』。
もう一回、お話をお聴きする機会に恵まれました。
ドキドキです。
塾のノートのおかげです。
ありがとうございます。

由紀

初めての三井記念美術館と3回目の根津美術館。
今、振り返ると、2つの屏風への余裕が全く違います。
雰囲気に圧倒されてしまった三井記念美術館。
重厚なマントルピースやカーテンに意識を奪われ、どこをどう歩いたのか分からないまま、気づくと出口です。
引き戻してやっとお会いできた『雪松図屏風』。
お会いしただけで、「ほっ」でした。
次回は、もっと味わいます。
ちょっびり余裕の根津美術館。
GW、国内外からのお客様で、いつもとは違う賑わいを見せる館内です。
お庭の燕子花を鑑賞し、お茶室でお茶をいただき、夕方、ゆっくりお会いできた『燕子花図屏風』。
次回も、もっと味わいます。
最善策で、『松林図屏風』も味わいます。

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