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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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メンタル強化塾(30)
「まわりの視線が気にならなくなる7つの方法&スペシャル企画」

5月22日(日)

エミ

さっきまで授業だったのに、30分後には俳優さんとして登場したのが不思議感覚でした。先生の話の振りが、女優さんの固い顔をゆるませ、どんどんぶっちゃけトークがでてくるのが面白かったです。

エミ

映画館を出たとき、まっすぐ歩けないくらい衝撃的でした。あんな分身も持っている先生から学んでいるとは、光栄なことです。

灯香

自分が今まで生きてきた中で、1つだけ好きなシーンを選んでください。と言われたら、間違いなく、今日の遠足塾の洋館で窓の外を見ていた場面です。
先生の「無限の緑がある」という穏やかな声、その言葉、氷がグラスで立てる快い音、光と風の感触。
幸福感の定義の変化のお話から、きっと、今までも、ステキなシーンはたくさんあったはずで、ただ自分が気付かなかった、感じられていなかったんじゃいかな。と思いました。
稼げるようになったわけでも、モテるようになったわけでもありませんが、ただ一緒に窓の外を眺めているだけで、どうしようもないほどに幸せでした。

灯香

バッグ買ってくれるより、お寿司屋さんに連れて行ってくれるより、毎晩私のことを想って、祈ってくれたほうが、嬉しい。
でも、祈ってくれているのは、目に見えない。
「毎晩祈ってます」なんて顔に書いてないし、口に出してそんなこと、言わないしね。
ごめんなさい。
目に見えるものが欲しい、なんて、何も信じてないからでした。
自分が、ちゃんと大人の世界にいたなら、心でしっかり相手を想えるし、感謝もできる。
子供と大人は、まるで別世界。絶対に、大人の世界のほうが幸せだという気がしています。
大人の上級クラス、早く体験してみたいです、ものすごく、繊細に幸せそう。

灯香

「人生を楽しまないと」という言葉を聞くと、つい、何かしら派手な行動を思い浮かべてしまうのですが、最近になってようやく、私の場合、違うな。ということに気付いてきました。
どうしようもなく、静かで何気ない一瞬に、幸せを感じることのほうが多い。
「人生楽しまないと」で、日常とは違う行動を探すよりは、日常のクオリティを上げたほうが、はるかに幸せで楽しいです。
焦って探す必要はないという言葉が、わかってきました。

灯香

先生の舞台挨拶、楽しみにしていました。
何が強烈だったかって、先生が入ってきた瞬間です。
紹介されて入ってきた先生の、勢いの美しさに、はっとしました。
そして、何がその次に、印象的だったかって、先生が出るときです。
ドアを出るときに、きちんと客席のほうを見ていった優しさに、先生だなあ。って思いました。

灯香

先生のキャラが、一番濃かったと思う。
先生が、濃いめで演技しているからかな。
しかも、なんか憎めなくて、愛しいキャラでした。
極端な人って、なんか憎めないな、なんなんだろうなって自分の好みに想いを馳せてみたり。
もっと悪人の団長を想像していたけれど、優しいところもあって、見ていてほっとしました。

灯香

みどりが、名刺を破られてしまったときの、団長の表情が好きでした。
団長、優しい。
そのシーンが、とても好きです。

灯香

全て無くして、不安で怖くて、自分に力が無くて、周りに振り回されて怯えて生きていた少女が、再び全て無くしてゼロの状態から、大人になって自分の力で生きていこうとする、成長物語だったと思います。
観れて良かったです、先生有難う。

mio

信じてなかったから、安全策に逃げて、やめたくなってたんだな、と思いました。私のなかでは、なんの矛盾もなかったし、抜け出し方がまるでわからなかった。根っこを変えたら、すべてが変わるんだ。

mio

先生が出発されるときの、塾生の方の「いってらっしゃい」があまりにステキで、めまいがしました。

mio

映画館まで案内して下さったお二人が、気づけば待っていてくださったり、背後から寄り添ってくださっていたり。スマートな優しさに、参りました。

mio

舞台挨拶終了後、最後に退出された先生が、出口のところで客席を振り返られて会釈されたのが、ステキでした。太ももに置いていたバックを落としそうになりました。

武本昂

会場の一体感を、
感じることが出来ました。

カウカウ善し

里砂ちゃんとのロケバスでの出来事、羨ましくてすごく面白かったです。

度々出でくる、しぇんしぇんと言っているシーンが私の1番ツボで好きな所でした。拓巳さんの衣装も気になりました。

近藤美紀

今日1日、映画と、塾の余韻、醒めやらずでした
ロボットは、失敗を、恐がらない。
今日の仕事中、売れず、愚痴りそうになった時、
ロボットなら淡々と、他の方法を試すだろうと、他にできることはないかと、切り替えることができました。
頭の中は、サーカス団のメンバー達が、何度もでてきました。
どんなに悲惨でも、一緒に、テントの中で過ごした時間は
幸せなのかもと、ちょっと、思いました。
先生が、始まる前のトークショーで、おでこに手をあてるシーンが、一番印象に、残ってると、言ったにもかかわらず、蛇恐怖症の私は、薄目をしてる間に、見逃してしまいました。
みどりちゃんのように、しっかり目を開いていかないとと、思いました。

mio

1日たって、夢みたいな夜だったなって思います。みんなでおしゃべりしながら移動して、少女椿の世界のひとたちに囲まれて並んで、荷物を交代で見てもらいながら大行列の女子トイレにならんで、ドキドキするよね、思ったより席近いよね、怖いかしら最後まで見れるかしらっておしゃべりして、ギリギリセーフで開演に潜り込んで、先生の登場。そして、あの音楽。画面からはみ出てひっぱり込まれそうな少女椿の世界。放心状態でテンションMaxで帰って。すみません、映画はもう一度見ます。先生に夢中で、みんなで来たことに夢中で、ほとんど覚えていないの。月がきれいでした。帰り道に見た月も同じようにきれいだなって思った。こんな機会をいただいて、感謝です。ありがとうございました。

由美

一つ前のコマで【人を集める】だけでお腹いっぱいだったのに、さぁ、次はどうやって腕をあげていくのか?に突入した時には、プシューっと全身の空気が抜けてしまいました。あ、なーんだ、今までの自分が狙っていた「的」が、そもそも違ってたんだぁーと思うと、なぜか笑ってしまい気が抜けました。会社員時代にはタブーだった「失敗」。なのに、それこそが「味方になる」という実証が、あの結果の中にあったんですね。
「幸せ」「充実感」「外部から影響を受けない」そんな人生に向かう狙い方「策には二つ」。私もすぐ、動きます。
そして「透視能力」の使い方。絡ませるとあぶないシーン。舞台挨拶に向かうギリッギリの時間の中で、まだまだ続きを聞きたい。「あ、先生、その先もっと聞きたいです」と腕を引き止めたい気持ちを抑えながら、私も会場へと向かいました。

由美

舞台挨拶に登場した中谷先生、司会進行役の方に一番近い場所に立ち、グイグイと観客席と出演者とを繋ぐトークを展開。映画が始まる前から、私たちはすっかり楽しませていただきました。もはやどちらが「本編」かわからないくらいです。舞台の上に立つ先生を見て感じたのは、他の出演者が語る時には、スッと中谷彰宏の気配を消すんですね。観客の視線を、今、マイクを握っている人に集めるには、グッと体をそこに向けるんですね。目立ったり、消したりの両方を使いわけていくんですね。

そして映画が始まりました。中谷塾で聞いた、あんなシーンやこんなシーン。見たくないのに、見ずにはいられない。ヤダ、一人では見たくない。そう思っていたはずが、あれれ、すっと見ることができました。あの世界の中では「あり」です。そして先生のセリフ「しぇんしぇー」の言葉に親近感がドドっと満タンになりました。見てしまうと、肌に残って忘れない映画でした。耳の奥がくすぐったい、なのにファンタジー。映画の感想はここには収まりきれないのが悔しいです。

そして退出する中谷先生は、行進の二拍子から三拍子のワルツのテンポへ。紳士は「何拍子も揃っている」ものなんですね。

祐一郎

自分で決めた選択ですら「これで本当に良かったのだろうか?」と疑っていた。
自分を信じることができなかった。
半信半疑で中途半端な気持ちのまま進めていくより、
自分の選択を信じて全力で進み、間違いだと分かった時にまた改めて別の選択肢を選べば良いのですね。

ちひろ

やっとやっと映画を拝見できました。どんなかな?どんな役かな?どんなかな?東京ミッドタウンの参拝地点からずっと楽しみでした。前日に原作の漫画を見てしまいました。ハラハラしました。 映画はドキドキの連続でありました。舞台挨拶を思い出しながら地元の映画館で是非また観たい!

由紀

今日は、満月です。
映画を観たあと、神楽坂のスタバで出会ったお月さまにワープです。
終始、ドキドキだった『少女椿』。
お隣席は、上演まで、立ったり座ったりと大忙しの真ちゃんです。
今では、エミちゃんの素敵な旦那さま。
龍谷ミュージアムの入口で、ちょうどお二人にお会いして、あらためて「ご夫婦なんだ」としみじみでした。
帰りには、お二人の後ろ姿をお見かけし、寄り添う姿に、ほのぼのでした。
また、お二人にお会いできる日が楽しみです。
塾での出会いに感謝です。
ありがとうございます。

由紀

お散歩で、椿のお花に出会うたび、思い出す『少女椿』です。
初めての新宿映画館。
初めての舞台挨拶。
初めての怖い映画。
初めてづくしでした。
「みんなで観たら怖くない」
お隣席は、菅ちゃんだったのかなぁ。
「みんなで観たら面白い」
楽しかったです。
ありがとうございます。

由紀

記憶の連鎖は、面白いです。
隣の隣のお席は、ちひろちゃん。
『神楽坂』の声が、聞こえてきました。
「紀の善さん」でいただいた、おめでたいお赤飯。
「数学教室」で、うんうんうなって、やっと解けた爽快感。
「アグネスホテル」で、早めにお部屋に通してくださったスタッフさん。
暑さを気づかい、ホテルうちわもお渡しいただき、感謝です。
楽しかった記憶が、どんどん蘇ります。
2回目『神楽坂』は、「赤城神社」から「東京大神宮」へ。
3回目『神楽坂』は、裏道探索にチャレンジです。
世界が広がる中谷塾に、感謝です。

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