名古屋校・マナー塾(19)
「ひと仕草で感じよくなる7つの方法」
8月14日(日)
カウカウ善し
十字架のグラフで完全に私は縦の下と実感しました。またみなさんの今まで私が聞いた事もない、使ったこともない言葉を聞き、なんとかしなければと危機感を持ちました。
エミ
帰りに電子辞書を買ったが、5万語国語辞書には、今日習ったものが一つも載っていなかった。ここでめげずに漢字の勉強を続けます。
エミ
やんわりな話し方の女性が多い名古屋校に来て、自分の話し方や笑い方がガサツなことに気づきました。俳句にも表れてしまっているのが恥ずかしいです。気づけて良かった。
咲子
言葉を知らないと考えることができない。というのが響いた。
しゃべれなくても、最悪、いいけど、
考えられない、行動できないというのは勘弁してほしい。
学生時代、頑張ったつもりでも、点数が上がらない国語を恨んでさえいた。
国語がすべての教科の上限。だから、小手先では、なんともならない。
何万語もあって、先生もしらない言葉があって学んでいる。
みんな言葉と格闘している。
でも、楽しそうに学んでいる人がいる。
それが凄い。
とりあえず、ついていくことにした。
しまぴょん
前日に読んでいた本が「語彙力こそが教養である」斎藤孝著 で文学作品を読まねばとおもっていた矢先でした。
今日ゆとらー後輩に「超やばいっしょ」という言葉を禁止、私は「罪と罰」読む。語彙を増やそうと約束しました。