大阪校・開運塾(42)
「次につながる7つの方法」
9月10日(土)
おおが
子どものおかげで、私も一緒に行くことができました。
雰囲気に圧倒されつつ、でも楽しくて、不思議な体験。帰路、「楽しかった」と話す子どもたち。
子どもも温かく迎えて下さった中谷先生・中谷塾の皆さんに感謝です。
全然、頭が整理できてないけど、家族の干支を調べました。初めて知りました。面白いです。
しまぴょん
まさか電車が下剋上になるなんて。
深い、深すぎる。。。
満員電車の流星課長(byしりあがり寿)を思い出していた。ふるっ。
エミ
カウカウが一段といい男になっていたので、隣に座ると少し緊張した。あきこちゃんも一段と素敵な女性になっていた。周りが変身していくのを見ると私も意欲が湧く。
エミ
頭がぱんぱんで余裕がないと思っていましたが、整理術を教えて頂き解消しました。楽しいノートに変わったので、復習もしやすいです。
塾にくると、時間増えますね。
白石由美
「干支」を漢字で書けないことにクヨクヨする間もなく、次の世界へ。
脈々と続くこの世界観を知らずして、日本の文化に触れていたなんて。
初めて知る一歩奥は「九九」よりずーーっと面白い法則でした。
どうして学校で教えてくれなかったの?と、思ってしまいましたが、
それは違いますね。「どうして知ろうとしなかったの?」が正解ですね。
白石由美
「紙一重」の技をドドッと教わりました。
何気ないやりとりの中で「あらっ♡」と思わせるのは
「愛くるしさ」だなって感じました。
平面を立体に、目をひいて気をひく心遣い、模写します。
白石由美
この1コマに詰め込みすぎなんです。
小学生の参加者が多かったにもかかわらずに、です。
「面接の達人」から1000冊に続く秘密、遂にご開帳なんですね。
やっと知ることができました、止まらない中谷彰宏の秘密。
ノートとのつき合い方や整理の仕方。そして取り出し方まで。
「なんのために」が一切ないB罫に見えない線、ありました。
驚きはこの先の電車編でした。
先生だけの視点や発想は、日常の007にあるんですね。
「高島易断」ならぬ「中谷易断」がありました。
そして先生の「焦っていないから見える。」
刺さりました。
樋渡亜希子
メモのフレームや箇条書きのレイアウト、やっぱり可愛いことは苦手のようです。
全く、何も、思い浮かびませんでした。
昔から絵が下手すぎて、ちょっとしたイラストも描けません。
メールが用件だけで短いとか、絵文字がなくて可愛くないとか、友達に怒られたことがありますが、
普段からかなり素っ気なく生きてるんだろうな~と思いました。
女子力アップのハードルは高いです。
樋渡亜希子
満員電車はテレビでしか見たことがありません。
地元ではそんなに人が乗ってないし、
そもそも電車は不便なのであまり乗らないです。
毎日が下剋上の環境にいる人は大変なのでしょうけど、
子供の頃からスパイや秘密組織に憧れているので、
電車の席取り攻防戦がちょっと羨ましくなりました。