大阪校・映画塾(41)
「映画になりたい自分を見つける7つの方法」
1月14日(土)
長
早く帰って見たいという思いでワクワクしています。非の打ち所のない格好良すぎることではなく、欠点や弱点のあることで主人公になれるんですね!頑張ることの尊さを大切にしたいです。手にとった作品は否定的な思いをもたず、出来るだけ見ていく努力をします!(笑)
早川泰之
映画の役者になりきる中谷先生に感動しました。なりきることの大切さを感じます。
あの人だったらこうするかもしれない、と考えられることで、その人と意識を合わせられます。
今は幸運なことに、中谷塾に参加して【中谷先生ならこうする】を目の当たりにできます。
これは、とても贅沢な時間です。
また学生時代の教授(河西先生)とは、今、会うことがなくても【こうする】ことを思い浮かべて意識を合わせると、当時の勉強の続きをしている気持ちになります。
今日は、前方からの中谷先生だけでなく、後方からの大城さんの圧も感じられる貴重な一日でした。ありがとうございます。
カウカウ善し
アルパチーノさんが出演している作品とアルゼンチンの作品にすごく興味が湧きました。マイフェアレディーの話聞きたいです。
長
地元に帰り、早速TSUTAYAに「スケアクロウ」を検索をかけたら在庫有りの表示があり(借りに行ける範囲の4軒の内の1軒のみ)、借りに行ったら店頭にはなく、店員さんに聞いて見ると、「検索には出ているのですが、最終レンタルの記録が1年半前になっていて今はお店から在庫がなくなっています。」と言われました。でも、お取り寄せのシステムがあり1週間程で届くとのことでした。映画塾で話を聞かなければタイトルすら見ることがない映画だったと思い、改めて映画塾の貴重さを感じました。