大阪校・書き方塾(1)
「なかなか書けない病を抜け出す7つの方法」
1月28日(土)
愛
なんと作家の先生に書き方を習う、第一回目。
しみじみと味わいました。
4年前のレッスンで書き方を教えてほしいと言ったら、まず姿勢でした。
その時は姿勢の大切さがわかりませんでした。お預け状態でした。
あー。ついに教えてもらえる時がきたんだな。
と、始まりましたが、散々でした。
問題読めない、しりとり出来ない。
物語の始まりとしてはいいよね、自分でそう解釈しています。
愛
ハッピー、ハッピーな物語に、
「それって、おもろいか?」と言われた言葉に救われました。
失敗も物語の大切な要素なんだと思うと、力がわきました。
こういう時の先生の関西弁っていいなと感じます。
榊田未央
どうやったら、復習が早くできるかずっと、悩んでいました。
これって、楽して復習する発想だったんですね。
6年かかってやっと気づきました。
「手間かけて、復習していい」とすると、
まず、習ったその日のうちにやることを決めておくこと。
復習しやすいノートを作ること。
次までに、6回復習すること。
その復習の作戦をたてること。
しかも、その日のうちに1通り復習することが分かっているので、メモや授業のノートの取り方が変わります。
今まで、時間がかかることを1回でやろうとしていたとは。
書き方塾のヒントから、解決してしまいました。
まだやり方が思い付いただけなのに、興奮して息切れしてます。
まかべっち
「書き方塾を大阪校でもやってください」と言った張本人です。
お願いして良かったです。
どういう切り口で展開するのか興味がありましたが、
「ああ、そう来たか」と思いました。
塾のあとで思いついたアイデアを、何とか形にしてみます。
カウカウ善し
以前の盗塁の話が面白かったので、私も羅列ではなく細分化していこうと思います。
愛
女性はこういうことされるとダメなんだよね、という事があります。
人によって、プレゼントだったり、食事だったり、色々だと思います。
私の場合は、周波数でした。
この日も私のお馬鹿な部分が全開だったので、これを聞いてさらに壊れそうでした。