本の書き方塾(3)
「『伝える』から『伝わる』に変わる7つの方法」
1月17日(火)
真治
書くとは、集中すること。
集中するとは、他のことを考えないこと。
文章を書けない理由がわかりました。
書く前から「うまく書こう」と考えていたからです。
「うまく書こう」が、もう他のことを考えている状態でした。
まず一心不乱に書きます。
次に黙読と音読をします。
そして、耳で聞いてわかる文章に書き直します。
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