開運塾(102)
「実現のスピードを上げる7つの方法」
3月4日(土)
灯香
ちゃんとやろうと頑張るほどに、1点に集中してしまい、他が見えなくなってしまうのは、判じ絵問題に限らず、普段の仕事でも同じです。
合図や言葉の意味に、気付けない。
終わって肩の力が抜けてから、「あっ、あのとき、もしかしてこういうことだったのか」と気が付き、後悔ばかりです。
ちゃんとやろうとすることは大切ですし、良い意味でリラックスすることも大切。
どうすればいいのかと悩んでいたら、今日遠足塾で北原さまからいただいた本の一番最初に、「力を抜けるようになるには、相当練習をしなければなりません。」と書いてありました。
ちゃんとやろうとしながら、回数をこなしていけば、いつかはできるようになる。
ただ、このまま前に進めば良いのだと思いました。
稲垣桃子
判じ絵問題は、わかる方がたくさんいて凄い!と圧倒されてしまいました。
昔から知能テストが苦手で、薄々感じていたことですが、脳に欠陥があるのかも。。。
多くの人の中で、遠慮せずに自分を出せる方達に魅せられました。
遠くにいるような気になってしまうのも、バリヤなのかな、、、、