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大阪校・書き方塾(2)
「知らない人に読んでもらえる7つの方法」

4月22日(土)

本物の凄さを、実感しました。
何度も、なおしていく。
文章も、書き直しに強くなろう。
姿勢や服装も、お直しに強くなろう。
先生はこんな大変なことを、1000回も。想像を絶します。
振り落とされないよう必死です。

まかべっち

「誰に」「何を」が意識できました。

「どれがいいか投票して」と、セミナーで多くの人から意見を聞けたのは、大きな収穫でした。
自分では「いいかな」と思っていても、全くつかめていないのが実感できました。

書き方力、ゼロでした。ガーン。
ゼロかイチかで、まったく違う。

失意の私に、書くときの目を向けるポイントを教えてくださり、先生が天使に見えました。
余裕感までは届かないけれど、いっぱい書こう。いっぱい失敗しよう。
この感想欄に感謝です。
目指せ、イチです。

榊田未央

深い授業でした。
書くために悩むのではなく、毎日悩んで懸命に生きた結果、「書く文章」に、深みがでるのだと改めて理解できました。
1000冊書いてる先生は、どれだけの修行をされているのだろうと、思ってしまいます。

榊田未央

「書く」ことを、なめてました。
一日通して、「書く」という行為は、ごまかしが一切通用しないとわかりました。
情報問題も、カタカナクイズも、いざ文字にしようとすると正解がわからない。
見ても聴いても感じても、それを言葉に書くことができなければ、学んだことにならないとさえ思いました。
毎日の中に、書くことを増やすことが、雑な体験を減らすことに繋がると仮説をたててみます。

みんなでホワイトボードに書き合うのが、楽しかったです。
みおちゃんの袖口が、ホワイトボードにつきそうになっている。
先生が教えてあげていて、優しい、って思いました。
あっ言うみおちゃんも女性らしくて、私も大人の雰囲気になりたいと思いました。
昨日の塾に行くマイテーマは「大人の女性」でしたが、髪が貞子になっていた。

なんていうことを、していたのだろう。
復習をして、半泣きでした。
書き方問題で、ゼロではなく、「イチ」があったのです。
夢拾いのお話ではないけれど、私は、夢を勝手に捨てていたのではないかと。
これからは、落とさない。ありがとう、イチ。
名言ハガキのボタンの名言が、全身にしみます。

カウカウ善し

初めての体験で学ぶ事と、感じる事がたくさんありました。

自分が初めてみんなの前で書いて、発表して選ばれる立場になってみて先生のすごさを感じました。

先生の本のタイトルや配色を真似して出版する、著者の気持ちも痛いほど分かりました。

今まではそんな本を紛らわしいと思っていましたが、これからは相手も選ばれるために必死なんだな。と思えます。

tomo

発信はしていませんが、書くことが大好きです。
中谷さんの言葉を直接聴ける
読書で学ぶことの何十倍にもなる と、直感で申込みをしました。
塾当日、人生で初めて飛行機に乗り遅れました。鈍感でした。
無事間に合い参加でき、直感は正解でした。

「文章には声がある」

声を届けることの出来る人に
必ずなります。

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