大阪校・書き方塾(3)
「ありきたりを抜け出す7つの方法」
5月27日(土)
愛
書き方の図が、わかりやすかったです。
答えがわかっていないのではなく、「問い」そのものがわかっていない、ということがストンときました。
好奇心のアンテナを張っていきます。
北原利光
失敗に共感があり、作戦に勇気づけられる。と教えていただきました。今の進み方で良く、着実に私も進めていると感じます。方向性が決まりました。
愛
大阪校2回になってからの、先生の試行錯誤。
それを聴いていたら、成長したい欲求が膨らみました。
客観の目を持ちます。
書き方塾、また楽しみです。
愛
「今日はすごく楽しかったよ」にっこり笑顔付き。
帰り際のさっこちゃんのこの一言に、胸キュンでした。
愛
◌◌王、と付くだけで一気に興味が沸きました。
そこそこではなく、そこまで到達しているからなんだ。
レッスン2日目。
座る練習は、意識していないとすぐドスン、となっていた。
先生に叱られたい、と思う自分がいました。
愛
カセさんレポートお仕事編を習い、私も改善してみました。
第一感想を早く書くことにしました。
ふと電車の窓から外を見たら、月が出ていました。
月、と書きだしました。
月にもいろんな呼び名があったな、いつもはそこでスルーです。
が、調べると、私は今まで、上弦の月と下弦の月を逆で覚えていた。
思わぬ収穫です。
早川 泰之
早朝、真ちゃんとエミさんのご婚約をきいて、お祝いの気持ちで、急遽、当日参加しました。中谷先生から詳細にお話しもあり、さらに嬉しかったです。
今回の書き方塾は、凄すぎました。これからの行動が変わる衝撃です。1025冊以上書いた先生からのお話しに、今も感動が続いています。ありがとうございます。これからも大切にしていきます。
まかべっち
「早く本を出版したい」と、結果を焦ってばかりの自分がいました。
「有名になりたくない」と思えるソールライターのような余裕がほしいと思いました。
本にならなくてもいいから、まず、書き続けることから始めます。